2008年10月11日

終わりました

はあ、今年優勝できなきゃいつするんだ、ってずっと思っていたんですが、ついに終わってしまいました。村田に逆転されて、巨人リードってなって以降は、ああもうダメだダメだダメだ…ってそのまま終わってしまったという、8月以降の弱さがそのまま出ちゃったような試合でしたねえ。

8月頃に調子が落ちてきた時、もし今年優勝できなかったら岡田のクビひとつくらいじゃすまねえぞ、とか言ってたもんですが、コトここに及んでは誰もが納得みたいになっちゃいました。とにかく9月からの巨人の強さがすごすぎて、おれはもう恐かったですよ、巨人が。だからそもそも6月頃までの独走にしても、阪神も強いは強かったけど、それ以上に巨人や中日が弱すぎたからなんですよね。そんなめっちゃ強いわけじゃないのになんでこんなに離れてるんだろ、みたいに思っていましたから。巨人はマトモに戦力が揃えば、どこをどう見ても、投手でも打者でも全然上だもんね。

でもそれでナットクできるわけないんですよ。死ぬほど悔しいですよ。選手もみんなよくやったと思うけど、巨人が強いからしょうがないで終わっていいのかと思うんですよ。この大差を逆転されたということを、岡田もコーチも選手もちゃんと受け止めて欲しいんですよね。ちゃんと情けないと思って欲しいんですよ。中継ぎ以降に頼りすぎて崩壊していったわけだし、タイムリー欠乏症はもう慢性的だし、スクイズまったくやらないとか1点への執念というものが欠けているし。全体的に淡泊すぎるんですよ。

岡田のことは嫌いじゃないから続投でもかまわないけど、岡田って少し強くなるとすぐ調子に乗って余裕かましたりするからダメなんですよね。今年の前半強かった時も、マスコミからちやほやされて慢心していって、それが選手にも乗り移ってユルいムードになっちゃった、みたいな感じってあったと思うし。岡田になってから5年、ほぼ毎年優勝争いをしているのはすごいかもしれないけど、それよりもこの3年でいずれも優勝争いに絡みながら一度も優勝できていない、ということの方が重要という気もします。まあ岡田は続投でしょうけど、コーチは入れ替えるべきでしょう。少なくとも広澤は絶対クビですね。

CSは、とりあえずまだ阪神の試合が見られるだけでうれしいけど、岡田は短期決戦にめちゃくちゃ弱いし、相手は逆に短期に強い落合だから、かなり期待薄という気がします。ガッツリ応援するけど。とにかく今夜はヤケ酒っす。
posted by デンスケ at 01:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

負けた…

途中まで5点差で超余裕だったのに、まさか中継ぎ以降が7点も取られて負けるとは…。安藤を温存したくて替えた岡田の気持ちもわかるし、すべては結果論だけど、今日に限っては安藤のまま行った方が「石橋を叩く」的だったんじゃないですか。「交替」が「流れを変える」ことに直結するということを、岡田はわかっていない気がします。こないだの石川とか、こういうの最近目立つし。

てか、このモヤモヤ、誰かのせいにしないと気がすまないって感じなんですけど。今日こういう形で負けたのはあまりに痛いって。今年優勝できなかったら、ほんとどうしよう。ああ、ショックで仕事が全然進まないっす…。
posted by デンスケ at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

テニスコーツとセカイ

渋谷ネスト。全曲、セカイの2人打ち込み+さやkey+植野Gという編成で、アルバムよりずっとフリー色の濃い演奏でした。特に際立っていたのが植野のギターで、ディレイ強調の浮遊感のあるヤツとか、太い音でサイケデリックなのとか、いろんなアプローチで全編弾きまくり。サックスとか使わずギタリストに徹したぶん、一点集中的にリキ入りまくりな感じで、グッとくるというか琴線を突かれる場面がいくつもありました。この日の主役は植野でしょうね。

それとセカイの作り出す浮遊感のある音像というのが、テニスの曲にあるファンタジックな幻想性というものとうまく溶け合っていた感じで、あの2人はテニスの世界観をとてもよく理解していたんだと思いますね。ビートなしの曲だといっそうそういう感じ。テニスの曲には、こういうスタイルの方が合ってるんじゃないかしら、とか思ったり。ともかくいいライヴでした。

とか言いつつ、最初に出たd.v.dの頃は阪神試合中で、もう気が気じゃないカンジだったんですが、インターバルで勝ったことを知って、心の中で絶叫しましたよ。まったく岡田、いい感じで投げてた石川をわざわざ降ろしてアッチソンに替えて、それで打たれちゃってさあ、今日はちと継投失敗でしょう。アッチソン以降過信しすぎなんですよ。まあ今の時期は丁寧に行き過ぎちゃうの、わかるんですけど。でもその後金本にホームランが出て、打線もようやくいい感じになってきたし、良しとしましょう。ああっあと7つ!
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2008年09月23日

サケロック

赤坂ブリッツ。フロント・アクトが清水ミチコで、おれこの人好きなんですけど、生で見たのは初めてだったんで、いやちょっとカンドーしましたねえ。だいたいはおなじみのネタだけど、生だと俄然おもしろ度が違いますね。ちょっとだけやった矢野顕子の「ひとつだけ」の激似ぶりとか、あと時事ネタで二岡+モナの件に引っかけて「ドナドナ」を「モナモナ」って歌うとか、もうウケまくり。お見事としか言いようがないっす。

サケロックはワンマンで見るのは初めてだったんですが、ライヴだとずいぶん荒っぽいというか、ジャム・バンドっぽい感じになるんですね。整合感とかあんま考えないで突っ走るって感じで、ちょいアグレッシヴっていうか、そういう風情が痛快でした。あとここのドラマーは、グッドラックヘイワもそうだけど、タイトでありテクニカルでありつつ攻撃的っていうドラミングで、いい感じにツボを突くんですよね。ほんといいドラマーですね。

新ブリッツは遅まきながら初めて行ったんですが、ずいぶん狭くなったんですねえ。なんかおれの中では、かつて旧ブリッツが閉鎖してその代わりにAXができて、AXは旧ブリッツほどの広さはないけど代わりの役割は果たしている、という感じに捉えていたんですね。それが今頃なってブリッツ復活して、でもAXより狭いっていうのは、なんかあんま意味ないなあとかって思ったりしましたね。キャパ的にはリキッドとAXの間くらいってことなんでしょうけど、似たようなハコそんないっぱいできても飽和状態なんじゃないかしら、とかね。音はいいと思いましたけど。
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2008年09月22日

Zettai-Mu

という大阪でのイヴェントにボアが出るっていうんで、見に行ってきました(20日)。大阪、久しぶりですねえ。ひと頃はよく行っていたけど、最近はそうでもないので、3〜4年ぶりくらいじゃないでしょうか。会場の名村造船跡地のパルティッタというところもだいぶ前に一度来たことがあって、7〜8年前ぶりくらいですね。

ボアはまず前半が、ライジングサンと同じドラムス4人+増子真二ギターの編成で、「アシッド・ポリス」のニュー・ヴァージョンというか拡大解釈といいますか、和太鼓っぽい土着的リズムを軸にしたような感じ。やっぱドラム4人は音圧がすごいし、EYEもでっかい太鼓みたいなのを叩いていたりしたし、あとドラムの陽二郎が御輿に担がれて登場するっていうギミックもあったりして、これはなかなか新鮮でした。中盤以降は新加入ドラマー2人が引っ込んで、今までのパターンを即興っぽくやるようなパートになるんですが、これがとりとめがないというか緊張感ないというか、ユルい感じで今ひとつ。

そういうんで前半は良かったけど後半イマイチって感じでした。ドラマー4人でまだそんな練習していないだろうから、過渡期がモロ出たライヴだったと思いますね。その前半の新編成がこれ限りじゃなくてこれからもマジでやるんだったら、ちょっとおもしろそうといえるのかも。あとEYE自身は絶好調でした。ヴォーカル・パートがかなり多くて、やたらと気合い入りまくってて、“ワケケケケケ!”みたいなEYE語連発で、いやこの人のヴォーカリゼイションを久々に堪能しましたねえ。

あと余談ですが、ブルー・ハーブが良かったですねえ。『ライフ・ストーリー』以降でライヴを見るのは初めてだったんですが、徹底して低音のラップとダークなトラックで言ってることは未だにクサイっていうのが、なんか説得力あるっていうか、ストイックでいいなあと思いましたよ。単純にシビレました。

あっそれと!ヨシミの横顔見てたらパフュームの「のっち」に似てるかも、って思ったんですけど。今髪型同じような感じだし、意外にパーツ的に近いのかも? まあ角度とか表情とかでかなり限定される「似てる」だとは思うんですけど。10回見て1回あるかないかとか。そんなことどうでもいいか…。
posted by デンスケ at 01:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

スライ

もう2日たってしまいましたが、東京ジャズでスライを見てきました。関係ないですがその前の週にはメタモルフォーゼでマニュエル・ゲッチング&アシュラを見まして。ゲッチング→スライなんてねえ、もうなんというか「長生きはするもんだ」的というか「もうこれで思い残すことはない」的といいますか、そうゆうライヴが続いた夏の終わりであります。

それでスライなんですが、スライ本人はともかくとして、演奏がヘロヘロでダメダメって感じなんですよね。モロにリハ不足で、なんか前日に一回だけ合わせただけなんじゃないのって思うくらいで、「まあなんとかなるじゃろ」ってエイヤッてやってみたらやっぱりダメだった、みたいな。特にドラムがスライのことなんか全然わかってないみたいな人で、あんな叩きまくったらニュアンスもナニもないでしょうって。まあ賛否両論らしいんですが、「あんなんだったら見なきゃ良かった」って人、いっぱいいるんじゃないですかね。

スライ本人はよく歌っていたし、あのダミ声にシビレたし、けっこう良く動いていたりして、意外にも元気っていう印象でしたねえ。まあ椅子から立つだけで「おおー」、前に出てきて動くだけで「おおおー!」っていう、なんかすごかったですね。バナナワニ園のワニかお前は、って感じで。まあ「動く生スライを見た」っていうだけで孫の代まで自慢できそうな(イヤできませんね)、それだけでいいやっていうライヴでありました。
posted by デンスケ at 02:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

星野ジャパン

おれはオリンピックより阪神の方が全然大事ですから、メダルとかどうでもいいっちゃいいんですけど、でもセ・パのオールスター的なチームを組んで他の国と勝負するなんてたまにしかないことだし、やっぱワクワクするし、やるんならそりゃ勝って欲しいと思うんですよ。それが明らかな力負けならともかく、ダルビッシュ使わないで岩瀬使うとか、監督の不可解な采配のせいで負けるというのは、どうにも納得いかんのですよ。ダルとの確執?とか岩瀬への温情とか、いろいろいわれてるけど、そういうかったるいことは勝負に持ち込まないで欲しいんですよね。ほんとうっとおしいですよ星野って。

星野って阪神を強くしてくれた人なわけですから、個人的にも思い入れはあったんですが、あの優勝以来人柄が変わって高飛車になったらしく、たまに解説とか聞いても上から見下ろすような発言に終始してるし、なんだコイツとか思っていたんですよね。阪神優勝にしたって島野コーチの力が大きかったわけで、結局星野個人は能なしのタレント監督、ってことが今回の4位で露呈されたといえるんでしょうね。だからこういう結果でザマミロ的にも思ったりしますよね。もしうまくいったりしたら星野天皇的になっていただろうから。

しかしそれでもWBC監督に意欲的とか言ってるらしく、そりゃいくらなんでも恥さらしだろうと思うんですが。長嶋→王→星野ときて、もうタレント監督はおしまいでいいでしょう。個人的には、今回のオリンピックについて的確なコメントを連発してた野村監督がいいなあ、と思うんですけどね。おれはこの人のコメントを読んで、なんかスッキリしましたよ。

明日あたりから日本代表メンバーも戻ってきますね。阪神は3人とも可もなく不可もなくな結果(でも新井は戦犯っぽい?)でしたけど、岩瀬とかGG佐藤はこれから大変ですよね。中日や西武にしてみれば「貸してやったのにボロボロにして返してきやがった」くらいは言いたいんじゃないでしょうか。ともあれ、これでペナントレースに集中できますね。阪神今日も勝ってイヤッホー!
posted by デンスケ at 22:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

横浜戦→韓国戦

横浜戦見てたら打線ブンブン振り回すだけで工夫もナニもなくて、そうこうしてるうちに追加点取られて、いい加減腹立ってきて、もう知らんって感じで見るのやめて韓国戦見ることにしたんですが。そしたらこっちも似たようなもんで、拙攻ばっかで全然点入らなくて、そういうしてるうちに追加点取られておしまいって感じで。なんか両方とも同じような負け方で、2回負けた気分っていうか、いつもの倍疲れましたよおれは。ドヨーンも2倍って感じで。阪神も日本代表も今夜は野手全員素振り千回しろってんだよ。今日はもう寝る!
posted by デンスケ at 02:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

やっと勝ったわー

もうオリンピックなんかそっちのけで巨人戦に見入っておりました。うおおーか・ね・も・と〜〜〜!よく打った!エライ!エラすぎる!なんかもう勝ったのめちゃくちゃ久々な気がするんですけど、うれしいよおれは!今年の勝ちで一番うれしいかもっす!最高っす!うーん今日の勝ちは死ぬほどデッカイわー。じゃっこれからオリンピック見まーす。
posted by デンスケ at 21:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマーソニック

これまではサマソニ嫌いとかいって敬遠していたんですが、今年はメンツがいいので2日間参加しました。2〜3年ぶりですかねえ。そしたらこれがなかなか楽しかったんですねえ。いやフジロックがキツくなってきた身としては、大半を冷房の効いた屋内で過ごせて、雨の心配しなくてもよくて、移動の距離もさほどなくて、さらにはほぼ全域平面というのは、じっつに快適ですよ。以前はやたらとハナについた人の多さもさほど気にならなかったし、年齢層も広めになっているし、ビーチとかリバーサイドとかのステージもあるし、アトラクションもいろいろで、なんかプラス面ばっかりで、フラットに楽しむことができたんですね。

ラインナップの方も、これだけ豪華であり今っぽいメンツが揃うというのは、やっぱりすごいですよね。大ざっぱに言ってフジはオルタナティヴ寄りでサマソニはメインストリーム寄り、という方向性の違いがあるから、一概に比較してどうこうともいえないんですが、それでもこれだけのメンツを揃える努力というかパワーっていうのは、やっぱ単純にすごいと思うんですよね。そこはどんどんメンツが無頓着になってるフジが見習うべきでしょう。毎年言われてることですけど。

とか言いつつ「とにかく有名っぽいのと今っぽいの片っ端から集めとけ」みたいな、テキトー感というか大ざっぱな感じがアリアリとも思うんですけどね。それに終わった後にずっしりした手ごたえとかなくて、なんかのっぺりした感じだったし。それもサマソニの特性ということでしょうか。

個人的にはメンツにかかわらず行くのがフジで、メンツ次第で行くのがサマソニ、というのは変わらないんですが、今年はそういうんでサマソニが新鮮でありました。ちなみにベスト・アクトは、良かった順に、レイト・オブ・ザ・ピア、サントゴールド、ニュー・ヤング・ポニー・クラブ、二階堂和美、クリスタル・キャッスルズ、ペンデュラム。あーあと、初めてパフューム見られて良かったっす。
posted by デンスケ at 18:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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