2009年03月29日

日記移行しました

すみません、昨年11月から↓に移行していたんですが、告知するのを忘れていました。今頃恐縮ですが、よろしくお願いします。

http://d.hatena.ne.jp/densuke/
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2008年11月02日

天皇賞

いやーすごいレースでした。年に1〜2回とかの素晴らしいレースだったと思いますね。直線でウオッカが先頭に立って決まったと思ったのに、そこから差し返したダイワスカーレットの根性がすごい。割って入ったディープスカイもエライ。しかもレコードという、こんなに興奮したレースは久々ですね。競馬の醍醐味って感じで。おれはウオッカ流しだったので、配当は一番下で微々たるもんですけど取れて良かったです。

しかし1着2着が牝馬、3着が3歳、4着5着が7歳って、フツーの古馬はなにやっとったんじゃって感じなんですが。これでもうウオッカは現役最強馬みたくなりましたね。でもJC以降はスカーレットの方が買いかも。
posted by デンスケ at 16:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

ドラフト

阪神のドラフトが良かったことなんてほとんど記憶にないんですが、それにしたって今年はひどすぎだったような。自由枠撤廃でどの球団もおおむね満足って感じなのに、阪神「だけ」は思うようにいかなかったようで、1位指名で2度も抽選外れってなあ…。「1位指名外れは清原以来10連敗」だそうで、なんかもうありえなくないっすか? 4人で打ち止めにしたのも「やる気なくしたからやめるわ」みたいな投げやり感がアリアリって感じで…。

まあこれも伝統ってことでしょうか、監督が真弓になってイキナリ好転すんのもかえって気味悪い気がするんで、しょうがない気もするんですけど。個人的には2位指名の柴田って人に期待したいですね。赤星タイプらしくて、今の阪神にはこういう人って赤星と平野しかいませんからね。赤星ももうトシだし。しかし↓の写真がもうトホホって感じで、これもまた阪神伝統の「もっさいヤツ」って感じがするんですが…。

http://www.daily.co.jp/tigers/2008/10/31/0001547393.shtml
posted by デンスケ at 15:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

菊花賞

皐月賞馬もダービー馬も出ていなくて1000万クラスの馬がゴロゴロいるっていう、史上まれに見る低レベルの菊花賞でしたねえ。おれはこんなの記憶にないですね。ダービー馬のディープスカイが天皇賞に回るとかでこうなったんでしょうけど、ここまでボロボロなメンツだと、もう菊花賞もかつてほどの権威がなくなっちゃったという感じで、なんだか寂しい気がしますね。おれは長距離レースが好きなので。

こんなメンツですからじぇんじぇんわからず、しょうがないんで距離適性の高い馬から4頭ボックス買いました。ダイワワイルド“ボア”ももちろん買いましたよ。まあこういう混戦だと得てして人気馬が来たりするもんですが、終わってみれば結局は1番人気で決着でしたね。しかもあんな王道競馬での勝ちですからすごいもんだと思うんですが、「オウケンブルースリ」って馬名がどうにも中途半端で、収まりが悪いというか…。そんなことどうでもいいか…。
posted by デンスケ at 16:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

CS第3戦

ほんとにこれで終わってしまいました。いやでもすごい試合でしたねえ。こんなに引き込まれた試合というのも、年間通じてそうはないんじゃないでしょうか。とにかく岩田に尽きる。味方が点取ってくれないのに、黙々とテンポ良く投げる姿を見て、おれは感動しましたよ。この大事な試合であんなピッチングができるなんて人、今の阪神の先発陣じゃ他にいないでしょう。それだけでも、この日の収穫だったんじゃないかと思いますね。

岩田を替えたのもわかるし、藤川が打たれたんじゃしょうがないとも思うし、これだけ引き締まった試合だから文句とか言いたくないんですが、でもやっぱり、今日は岩田と心中して欲しかった。なんというか、CSとかに関係なく、岩田と吉見が完全に支配していた試合だったと思うんですよね。そういう性質の試合だったと思うんですよ。だから8回に、吉見をそのまま打たせた中日と、岩田に代打を送った阪神と、その違いがそのまま勝敗に表れてしまった気がします。これで岩田が打たれて負けたんだったら全然納得がいきますよ。藤川のせいとかじゃなくて、替えて負けたというところに、一抹のやりきれなさが残ってしまったんですよね。

打線はもう、抜本的に考え直さないとダメですね。結局1年前に逆戻りなんですよね。そもそも全体でイケイケで打ってきた打線だから、いったん膠着状態になるとからっきしダメっていうことで、要するに貧弱なんですよ。もう金本と新井にまかせっきりじゃどうにもならんです。来年以降は多少勝敗を度外視しても、桜井なり林なり若手をガンガン使って、生え抜きの大砲を育てなきゃダメだと思いますね。

ともかく今年も終わってしまいました。今年は独走→失速→岡田辞任っていう、なんかすごいシーズンでした。これで岡田が最後かと思うと、やっぱ寂しいですね。はあ、もう来年3月まで阪神の試合はないんすか…。シーズンオフは長いっす。
posted by デンスケ at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

CS第2戦

いやー勝った! CS初勝利! ウレシイ! 1勝しただけなのにめっちゃウレシイっす! 先に大量点取って終始優位に進められるなんて、こんな試合ほんと久しぶりです。去年みたくなんにもできないまま終わる可能性も十分だと思っていたのに、まだ勝ち方忘れてなかったってことでしょうか。

しかし負けたら終わりのこの試合で終盤に久保田を出したというのは、点差があったとはいえ相当に無謀だと思ったんですが、それは岡田が最後にJFKをきっちり見せようという、集大成というか意地のようなものだったんじゃないですかね。やっぱり自分が確立したものだっていう自負はあるだろうから。試合後のインタヴューも久々に見られたわけですが、あの滑舌の悪すぎな話し方を見るのもこれが最後なのかもと思うと、ちょっと感慨深いものがありました。

ともかくこれで、少なくとももう1試合阪神の試合が見られるってことで、それだけでほんと良かったです。明日は岩田がんばってくれ!
posted by デンスケ at 22:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋華賞

プロ野球のペナントレースが終わると秋競馬のシーズンってことで、今週から秋競馬本格スタートですね。おれも宝塚記念以来久々に馬券を買ったんですが、それがこんな超の付く大荒れになるとは、ついていけませんというかビックリですわ。ブラックエンブレムってなあ…。掲示板は全部人気薄で、人気上位馬は揃って不発、おれが本命にしたレッドアゲートなんか14着ですがな。まあここまで荒れると後悔もなんもなくてスッキリって感じですが。

しかし勝ったブラックエンブレムもよく粘ったんですが、それより最後急激に伸びて半馬身差まで追い詰めたムードインディゴの方が「負けて強し」な感がありましたね。エリザベスは要チェックかも。競馬はやっぱりおもしろいです。
posted by デンスケ at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

岡田辞任

いやこれはビックリしましたねえ。巨人が優勝した日から、続投再確認→形だけ進退伺いして球団慰留→辞任発表で球団あたふた、とコロコロ変わっていって、動きが急すぎてついていけません。しかしどうやら辞任は決定的のようですね。

個人的には前にも書いたように岡田って嫌いではないです。特に今年は型にこだわりつつも臨機応変な采配をしていて、それが独走につながったわけだし。監督の独断によるやりきれなさとか、そういうのも少なかったし。試合後インタヴューとかのどっかのほほんとした言動も親しみが持てたし、愛着もありました。

でも、岡田が監督でいる限り金本は4番で使い続けるだろうから、それはもう無理があると思うんですよね。もうベテラン頼りも限界ですよ。来年は新井なり他の人が4番を打って、リスクあっても若手を使わないとダメな時に来ていると思います。監督が替われば、そのへんの世代交代もスムーズにいくんじゃないかという気はしますね。

にしても後任はどうなるんでしょうね。岡田の後は木戸が既定路線だったと思うんですが、真弓とか掛布とかいろんな名前が出てきていますね。真弓は嫌いじゃないし、真弓監督木戸ヘッドなら納得ではありますけど。個人的には和田が好きなんですが、まだちょっと早いんでしょうね。しかし!星野の名前も出てきているみたいですが、それだけは勘弁して!
posted by デンスケ at 13:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石橋英子×アチコ

三軒茶屋グレープフルーツムーン。このユニットを見るのは3回目で、いつも通りのピアノ+ヴォーカルだけなんですが、石橋さんのピアノはほんといいですね。この人のピアノは気品の中に男気とか暴力性とかが混じってる、みたいな感じがあるんですよね。だから、伴奏ではあるけど伴奏って感じがしなくて、明らかな主張があって、ヴォーカルと並列くらいになっているところがおもしろいと思いますね。

基本はきっちりした歌ものだけど、新作の曲で1曲だけかなり即興を取り入れて長尺でやるっていうアプローチがあって、ピアノが現代音楽っぽくなってアチコもドラムをサンプリングするとかいろいろやってて、これはなかなかにスリリングでした。こういうのはもっとあってもいいんじゃないですかね。そんな感じでした。
posted by デンスケ at 03:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ベルリン

小野島さん対談にあわせて見てきました。ルー・リードが『ベルリン』再現ツアーをやってるって最初聞いた時は、なんかピンク・フロイドみたいでイヤだなあ、とか思ったりもしたんですが、いやーとんでもない、素晴らしかったです。(以下ネタバレありますので)

とにかく最初の「ベルリン」〜「レディ・デイ」が、ピンと張った緊張感からダイナミックなバンド・サウンドへ移行していく、静から動への空気感の繊細な変化というのを見事に表現していて、もうこれだけで持って行かれました。初めて聴くこのアルバムの全曲演奏を、コーラス隊とかストリングス隊とか、ホーン隊も入れてものの見事に再現してる、ってことだけで鳥肌ものというか感涙ものなわけですが、そういうこと以上に演奏そのものがすごくいいんですよね。各プレイヤーともイキイキしまくりで、音に鮮度があるし、集中力もすごい。スティーヴ・ハンターの弾きまくりなギターは、最近のルーではちょっとトゥー・マッチに感じたりしましたが、やっぱこのアルバムにはあのギターがないとダメだろうし、このライヴにも合っていたと思いますね。

それになによりもグッときたのがルーのコンディションの良さ。時折ニターリと笑みを浮かべるところなんかは、VU再編の時のジョン・ケールとのバトルを思い出したりしたし、他にも派手なアクションを何度もしたり、シャウトもめっちゃキバっていたりして、このライヴをやるということへの喜びとか楽しさとかがビシビシ伝わってくるんですよね。彼にとっても新鮮だったということと、このライヴをやることでなにか解放感みたいなものがあったんでしょうね。ひとつケリがついた、みたいな。

そういうルー本人や演奏の気概があるから、懐古っぽさのまったくない、すごく今の演奏だったと思いますね。というか、彼のここ何年かの中でも突出していいライヴだったんじゃないでしょうか。おれは見ていて、涙腺が緩むような瞬間がいくつもありましたよ。

難を言えば、アンコールの2曲はちょっと蛇足だったかも。別に2曲とも良かったし、最後の曲なんかは現在進行形を示すという彼らしい姿勢ではあったと思うんですが、なにしろ本編との落差がありすぎ。それと観客の拍手をそのまま使っていたけど、1〜2曲目とか9〜10曲目の緊張感漂う静かな場面で拍手が入ってくるのが、どうにも台無しな感じで、ちとずっこけました。

おれはこの映画を見る直前に巨人優勝を知って、惨憺たる気分で館内に入ったんですが、映画があまりに良かったんで、終わった頃にはちょっとスッキリしました。うーんまた見たいっす。てか日本また来てくれないかしら。
posted by デンスケ at 14:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

終わりました

はあ、今年優勝できなきゃいつするんだ、ってずっと思っていたんですが、ついに終わってしまいました。村田に逆転されて、巨人リードってなって以降は、ああもうダメだダメだダメだ…ってそのまま終わってしまったという、8月以降の弱さがそのまま出ちゃったような試合でしたねえ。

8月頃に調子が落ちてきた時、もし今年優勝できなかったら岡田のクビひとつくらいじゃすまねえぞ、とか言ってたもんですが、コトここに及んでは誰もが納得みたいになっちゃいました。とにかく9月からの巨人の強さがすごすぎて、おれはもう恐かったですよ、巨人が。だからそもそも6月頃までの独走にしても、阪神も強いは強かったけど、それ以上に巨人や中日が弱すぎたからなんですよね。そんなめっちゃ強いわけじゃないのになんでこんなに離れてるんだろ、みたいに思っていましたから。巨人はマトモに戦力が揃えば、どこをどう見ても、投手でも打者でも全然上だもんね。

でもそれでナットクできるわけないんですよ。死ぬほど悔しいですよ。選手もみんなよくやったと思うけど、巨人が強いからしょうがないで終わっていいのかと思うんですよ。この大差を逆転されたということを、岡田もコーチも選手もちゃんと受け止めて欲しいんですよね。ちゃんと情けないと思って欲しいんですよ。中継ぎ以降に頼りすぎて崩壊していったわけだし、タイムリー欠乏症はもう慢性的だし、スクイズまったくやらないとか1点への執念というものが欠けているし。全体的に淡泊すぎるんですよ。

岡田のことは嫌いじゃないから続投でもかまわないけど、岡田って少し強くなるとすぐ調子に乗って余裕かましたりするからダメなんですよね。今年の前半強かった時も、マスコミからちやほやされて慢心していって、それが選手にも乗り移ってユルいムードになっちゃった、みたいな感じってあったと思うし。岡田になってから5年、ほぼ毎年優勝争いをしているのはすごいかもしれないけど、それよりもこの3年でいずれも優勝争いに絡みながら一度も優勝できていない、ということの方が重要という気もします。まあ岡田は続投でしょうけど、コーチは入れ替えるべきでしょう。少なくとも広澤は絶対クビですね。

CSは、とりあえずまだ阪神の試合が見られるだけでうれしいけど、岡田は短期決戦にめちゃくちゃ弱いし、相手は逆に短期に強い落合だから、かなり期待薄という気がします。ガッツリ応援するけど。とにかく今夜はヤケ酒っす。
posted by デンスケ at 01:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

負けた…

途中まで5点差で超余裕だったのに、まさか中継ぎ以降が7点も取られて負けるとは…。安藤を温存したくて替えた岡田の気持ちもわかるし、すべては結果論だけど、今日に限っては安藤のまま行った方が「石橋を叩く」的だったんじゃないですか。「交替」が「流れを変える」ことに直結するということを、岡田はわかっていない気がします。こないだの石川とか、こういうの最近目立つし。

てか、このモヤモヤ、誰かのせいにしないと気がすまないって感じなんですけど。今日こういう形で負けたのはあまりに痛いって。今年優勝できなかったら、ほんとどうしよう。ああ、ショックで仕事が全然進まないっす…。
posted by デンスケ at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

テニスコーツとセカイ

渋谷ネスト。全曲、セカイの2人打ち込み+さやkey+植野Gという編成で、アルバムよりずっとフリー色の濃い演奏でした。特に際立っていたのが植野のギターで、ディレイ強調の浮遊感のあるヤツとか、太い音でサイケデリックなのとか、いろんなアプローチで全編弾きまくり。サックスとか使わずギタリストに徹したぶん、一点集中的にリキ入りまくりな感じで、グッとくるというか琴線を突かれる場面がいくつもありました。この日の主役は植野でしょうね。

それとセカイの作り出す浮遊感のある音像というのが、テニスの曲にあるファンタジックな幻想性というものとうまく溶け合っていた感じで、あの2人はテニスの世界観をとてもよく理解していたんだと思いますね。ビートなしの曲だといっそうそういう感じ。テニスの曲には、こういうスタイルの方が合ってるんじゃないかしら、とか思ったり。ともかくいいライヴでした。

とか言いつつ、最初に出たd.v.dの頃は阪神試合中で、もう気が気じゃないカンジだったんですが、インターバルで勝ったことを知って、心の中で絶叫しましたよ。まったく岡田、いい感じで投げてた石川をわざわざ降ろしてアッチソンに替えて、それで打たれちゃってさあ、今日はちと継投失敗でしょう。アッチソン以降過信しすぎなんですよ。まあ今の時期は丁寧に行き過ぎちゃうの、わかるんですけど。でもその後金本にホームランが出て、打線もようやくいい感じになってきたし、良しとしましょう。ああっあと7つ!
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2008年09月23日

サケロック

赤坂ブリッツ。フロント・アクトが清水ミチコで、おれこの人好きなんですけど、生で見たのは初めてだったんで、いやちょっとカンドーしましたねえ。だいたいはおなじみのネタだけど、生だと俄然おもしろ度が違いますね。ちょっとだけやった矢野顕子の「ひとつだけ」の激似ぶりとか、あと時事ネタで二岡+モナの件に引っかけて「ドナドナ」を「モナモナ」って歌うとか、もうウケまくり。お見事としか言いようがないっす。

サケロックはワンマンで見るのは初めてだったんですが、ライヴだとずいぶん荒っぽいというか、ジャム・バンドっぽい感じになるんですね。整合感とかあんま考えないで突っ走るって感じで、ちょいアグレッシヴっていうか、そういう風情が痛快でした。あとここのドラマーは、グッドラックヘイワもそうだけど、タイトでありテクニカルでありつつ攻撃的っていうドラミングで、いい感じにツボを突くんですよね。ほんといいドラマーですね。

新ブリッツは遅まきながら初めて行ったんですが、ずいぶん狭くなったんですねえ。なんかおれの中では、かつて旧ブリッツが閉鎖してその代わりにAXができて、AXは旧ブリッツほどの広さはないけど代わりの役割は果たしている、という感じに捉えていたんですね。それが今頃なってブリッツ復活して、でもAXより狭いっていうのは、なんかあんま意味ないなあとかって思ったりしましたね。キャパ的にはリキッドとAXの間くらいってことなんでしょうけど、似たようなハコそんないっぱいできても飽和状態なんじゃないかしら、とかね。音はいいと思いましたけど。
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2008年09月22日

Zettai-Mu

という大阪でのイヴェントにボアが出るっていうんで、見に行ってきました(20日)。大阪、久しぶりですねえ。ひと頃はよく行っていたけど、最近はそうでもないので、3〜4年ぶりくらいじゃないでしょうか。会場の名村造船跡地のパルティッタというところもだいぶ前に一度来たことがあって、7〜8年前ぶりくらいですね。

ボアはまず前半が、ライジングサンと同じドラムス4人+増子真二ギターの編成で、「アシッド・ポリス」のニュー・ヴァージョンというか拡大解釈といいますか、和太鼓っぽい土着的リズムを軸にしたような感じ。やっぱドラム4人は音圧がすごいし、EYEもでっかい太鼓みたいなのを叩いていたりしたし、あとドラムの陽二郎が御輿に担がれて登場するっていうギミックもあったりして、これはなかなか新鮮でした。中盤以降は新加入ドラマー2人が引っ込んで、今までのパターンを即興っぽくやるようなパートになるんですが、これがとりとめがないというか緊張感ないというか、ユルい感じで今ひとつ。

そういうんで前半は良かったけど後半イマイチって感じでした。ドラマー4人でまだそんな練習していないだろうから、過渡期がモロ出たライヴだったと思いますね。その前半の新編成がこれ限りじゃなくてこれからもマジでやるんだったら、ちょっとおもしろそうといえるのかも。あとEYE自身は絶好調でした。ヴォーカル・パートがかなり多くて、やたらと気合い入りまくってて、“ワケケケケケ!”みたいなEYE語連発で、いやこの人のヴォーカリゼイションを久々に堪能しましたねえ。

あと余談ですが、ブルー・ハーブが良かったですねえ。『ライフ・ストーリー』以降でライヴを見るのは初めてだったんですが、徹底して低音のラップとダークなトラックで言ってることは未だにクサイっていうのが、なんか説得力あるっていうか、ストイックでいいなあと思いましたよ。単純にシビレました。

あっそれと!ヨシミの横顔見てたらパフュームの「のっち」に似てるかも、って思ったんですけど。今髪型同じような感じだし、意外にパーツ的に近いのかも? まあ角度とか表情とかでかなり限定される「似てる」だとは思うんですけど。10回見て1回あるかないかとか。そんなことどうでもいいか…。
posted by デンスケ at 01:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

スライ

もう2日たってしまいましたが、東京ジャズでスライを見てきました。関係ないですがその前の週にはメタモルフォーゼでマニュエル・ゲッチング&アシュラを見まして。ゲッチング→スライなんてねえ、もうなんというか「長生きはするもんだ」的というか「もうこれで思い残すことはない」的といいますか、そうゆうライヴが続いた夏の終わりであります。

それでスライなんですが、スライ本人はともかくとして、演奏がヘロヘロでダメダメって感じなんですよね。モロにリハ不足で、なんか前日に一回だけ合わせただけなんじゃないのって思うくらいで、「まあなんとかなるじゃろ」ってエイヤッてやってみたらやっぱりダメだった、みたいな。特にドラムがスライのことなんか全然わかってないみたいな人で、あんな叩きまくったらニュアンスもナニもないでしょうって。まあ賛否両論らしいんですが、「あんなんだったら見なきゃ良かった」って人、いっぱいいるんじゃないですかね。

スライ本人はよく歌っていたし、あのダミ声にシビレたし、けっこう良く動いていたりして、意外にも元気っていう印象でしたねえ。まあ椅子から立つだけで「おおー」、前に出てきて動くだけで「おおおー!」っていう、なんかすごかったですね。バナナワニ園のワニかお前は、って感じで。まあ「動く生スライを見た」っていうだけで孫の代まで自慢できそうな(イヤできませんね)、それだけでいいやっていうライヴでありました。
posted by デンスケ at 02:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

星野ジャパン

おれはオリンピックより阪神の方が全然大事ですから、メダルとかどうでもいいっちゃいいんですけど、でもセ・パのオールスター的なチームを組んで他の国と勝負するなんてたまにしかないことだし、やっぱワクワクするし、やるんならそりゃ勝って欲しいと思うんですよ。それが明らかな力負けならともかく、ダルビッシュ使わないで岩瀬使うとか、監督の不可解な采配のせいで負けるというのは、どうにも納得いかんのですよ。ダルとの確執?とか岩瀬への温情とか、いろいろいわれてるけど、そういうかったるいことは勝負に持ち込まないで欲しいんですよね。ほんとうっとおしいですよ星野って。

星野って阪神を強くしてくれた人なわけですから、個人的にも思い入れはあったんですが、あの優勝以来人柄が変わって高飛車になったらしく、たまに解説とか聞いても上から見下ろすような発言に終始してるし、なんだコイツとか思っていたんですよね。阪神優勝にしたって島野コーチの力が大きかったわけで、結局星野個人は能なしのタレント監督、ってことが今回の4位で露呈されたといえるんでしょうね。だからこういう結果でザマミロ的にも思ったりしますよね。もしうまくいったりしたら星野天皇的になっていただろうから。

しかしそれでもWBC監督に意欲的とか言ってるらしく、そりゃいくらなんでも恥さらしだろうと思うんですが。長嶋→王→星野ときて、もうタレント監督はおしまいでいいでしょう。個人的には、今回のオリンピックについて的確なコメントを連発してた野村監督がいいなあ、と思うんですけどね。おれはこの人のコメントを読んで、なんかスッキリしましたよ。

明日あたりから日本代表メンバーも戻ってきますね。阪神は3人とも可もなく不可もなくな結果(でも新井は戦犯っぽい?)でしたけど、岩瀬とかGG佐藤はこれから大変ですよね。中日や西武にしてみれば「貸してやったのにボロボロにして返してきやがった」くらいは言いたいんじゃないでしょうか。ともあれ、これでペナントレースに集中できますね。阪神今日も勝ってイヤッホー!
posted by デンスケ at 22:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

横浜戦→韓国戦

横浜戦見てたら打線ブンブン振り回すだけで工夫もナニもなくて、そうこうしてるうちに追加点取られて、いい加減腹立ってきて、もう知らんって感じで見るのやめて韓国戦見ることにしたんですが。そしたらこっちも似たようなもんで、拙攻ばっかで全然点入らなくて、そういうしてるうちに追加点取られておしまいって感じで。なんか両方とも同じような負け方で、2回負けた気分っていうか、いつもの倍疲れましたよおれは。ドヨーンも2倍って感じで。阪神も日本代表も今夜は野手全員素振り千回しろってんだよ。今日はもう寝る!
posted by デンスケ at 02:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

やっと勝ったわー

もうオリンピックなんかそっちのけで巨人戦に見入っておりました。うおおーか・ね・も・と〜〜〜!よく打った!エライ!エラすぎる!なんかもう勝ったのめちゃくちゃ久々な気がするんですけど、うれしいよおれは!今年の勝ちで一番うれしいかもっす!最高っす!うーん今日の勝ちは死ぬほどデッカイわー。じゃっこれからオリンピック見まーす。
posted by デンスケ at 21:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマーソニック

これまではサマソニ嫌いとかいって敬遠していたんですが、今年はメンツがいいので2日間参加しました。2〜3年ぶりですかねえ。そしたらこれがなかなか楽しかったんですねえ。いやフジロックがキツくなってきた身としては、大半を冷房の効いた屋内で過ごせて、雨の心配しなくてもよくて、移動の距離もさほどなくて、さらにはほぼ全域平面というのは、じっつに快適ですよ。以前はやたらとハナについた人の多さもさほど気にならなかったし、年齢層も広めになっているし、ビーチとかリバーサイドとかのステージもあるし、アトラクションもいろいろで、なんかプラス面ばっかりで、フラットに楽しむことができたんですね。

ラインナップの方も、これだけ豪華であり今っぽいメンツが揃うというのは、やっぱりすごいですよね。大ざっぱに言ってフジはオルタナティヴ寄りでサマソニはメインストリーム寄り、という方向性の違いがあるから、一概に比較してどうこうともいえないんですが、それでもこれだけのメンツを揃える努力というかパワーっていうのは、やっぱ単純にすごいと思うんですよね。そこはどんどんメンツが無頓着になってるフジが見習うべきでしょう。毎年言われてることですけど。

とか言いつつ「とにかく有名っぽいのと今っぽいの片っ端から集めとけ」みたいな、テキトー感というか大ざっぱな感じがアリアリとも思うんですけどね。それに終わった後にずっしりした手ごたえとかなくて、なんかのっぺりした感じだったし。それもサマソニの特性ということでしょうか。

個人的にはメンツにかかわらず行くのがフジで、メンツ次第で行くのがサマソニ、というのは変わらないんですが、今年はそういうんでサマソニが新鮮でありました。ちなみにベスト・アクトは、良かった順に、レイト・オブ・ザ・ピア、サントゴールド、ニュー・ヤング・ポニー・クラブ、二階堂和美、クリスタル・キャッスルズ、ペンデュラム。あーあと、初めてパフューム見られて良かったっす。
posted by デンスケ at 18:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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