2005年11月17日

また湯川潮音

 溜池の東芝EMIで取材。ライヴは何度も見たけど、取材は初めてです。彼女にとっての「ポップ/ポップスとはなんぞや」みたいな話が中心で、なかなか興味深かったです。「A→B→サビときて、せっかくそこまでいい流れできたのに、どうしてまたAに戻るのかわからない」ということを言っていて、それってずっと前にASLNの取材で益子さんが言っていたことと同じで、表層的にはポップスだけど考え方とか根底にあるものとかはわりと非ポップス的な人なんだなあと。まあ音楽の原体験がポップスじゃないから当然なのだけど、それにしてもその話に限らず、資質としてけっこうアヴァン寄りなものを持っているみたいですね。それだけに今ポップスをやっているのが逆に新鮮らしい。予想よりもずっとおもしろい取材でした。

 湯川のマネージャーのMさんはけっこう前からの知り合いなのだけど、湯川の仕事で会うのは初めてで、なんだかこんなたいそうな会議室で会うのは不思議な感じだった。彼女と会うのはいつも高円寺の喫茶店とか下北のライヴハウスとかばかりだったから。
posted by デンスケ at 00:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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