2008年04月13日

大友良英2デイズ1日目

10日新宿ピットインで、大友良英+山本精一デュオ。大友さんヴォーカル+山本さんハープで加川良「教訓1」のカヴァー、というのがあってビックリ。大友さんの歌初めて聴きました。間違いなくヘタはヘタなんだけど、汗臭い感じで味のある歌いっぷりだったし、言葉の意味をすごく深く理解して歌っているという気がして、グッときましたねえ。坂本龍一が『B-2 UNIT』の頃、自身の歌について「歌うことはとても恥ずかしい行為だけど、その羞恥心を超えて表現されたものはとても意味深い」みたいなこと言ってて、なんかそれに通じるようなものだったという気がします。とにかく自分が歌わないとダメなんだという確固たる意志がある、みたいな。

全体で3セットあって、1セットだけフィードバック・ノイズだけで終わるとか、最後には「シスター・レイ」っぽい爆音ノイズで地獄へ一直線みたいな感じになるとか、いろいろやってましたな。この2人がいかにもやりそうなところはあえて避けたんじゃないかと思うんですが、そういう姿勢とか気概とか伝わってくる感じで、良かったですね。
posted by デンスケ at 23:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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