2007年10月26日

青柳拓次

NHKライブビートで、青柳拓次、コトリンゴ。ライブビートはかなり久しぶりですねえ、1〜2年ぶりじゃないでしょうか。そしたら、中に入っていきなり椅子が並んでるんでビビリました。近頃はいつもなのか、それともこの日はたまたまだったんでしょうか。

青柳拓次は4人のメンバーが加わった5人編成だったんですが、良かったですねえ。なんか空間全部青柳色で塗りつぶしてるみたいな、すごくパーソナルなムードで一貫していて、自身のヴォーカルもギターも、他のメンバーの音さえも、全部そういう感じなんですよね。いかに独自の音を出してるかってことだと思うんですけど。そこから不思議で濃厚で豊潤というような空気感を醸し出していて、それに包み込まれるような感じがえらく心地良かったです。やー、あんな空気感はなかなか味わえるもんじゃないですね。

それとこの人、本人そのものは凛としたたたずまいというか、真摯な匂いを放っているんだけど、音楽自体はどこまでもお気楽でユル〜くての〜んびりしているんですよね。「まあ気楽にやりましょう」的な感じで気楽な音楽をやる、のではなくて、真摯に集中して気楽な音楽をやる、という感じ。そういう面持ちというか姿勢がいいなあと思いましたね。やっぱりすごい人ですね。
posted by デンスケ at 01:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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