2005年08月09日

フジロック2日目(7月30日)

エディ・リーダー→ジュリエット・ルイス→マキシモ・パーク→ダブル・フェイマス7→サンボマスター→アンプ・フィドラー→ライトニング・ブルース・ギター・セッションズ→ギャング・オブ・フォー→ベック→ダイナソーJr.→ファットボーイ・スリム→テイ・トウワ

 この日は天気が最悪でしたな。昼くらいから降り始めて、以降降ったりやんだりの繰り返しで、ほとんど1日中レインスーツ着てた。雨はイヤだイヤだ。でもなぜか動き回って、3日間で一番ガッツリ見ました。

 午後3時頃、オレンジへ行こうと思って木道を歩いてたら、「木道亭」でダブル・フェイマス7がやってたので、つい立ち止まって、そのまま全部見てしまう。ほのぼのとした管楽器隊の響き、やたらとテンション高い栗原努のドラムス、緩やかなパーカッションのグルーヴ、いやあ気持ちよかったです。終盤でパーカッションの女の人がノリまくって踊り出しちゃうところなんか最高。この日の裏ベスト。このバンド、フルートの人がちょっと知り合い(ライターさん)なんですね。忙しそうだったので声かけませんでしたが。

 その後サンボマスター。すっげえ人で、今年のホワイトの最大動員だったんじゃないでしょうか。初めて見ましたが、曲よりMCの方が重要って感じですね。しゃべりのテンションに比べ曲の魅力は明らかに落ちる。つうか曲、たいして面白味ないし。そのMCは、下品とかロマンティックとか言ってるうちはゲラゲラ笑ってたんだけど、愛と平和とか言い出したあたりからついて行けなくなって移動しました。

 この日のベストはアンプ・フィドラーでした。だいたいがゆったりしたファンク・ビートなんだけど、本人のエレピにリズム隊だけっていうめっちゃソリッドな編成が気に入ったし、構成も過度に盛り上げたりせず概して平坦で、なのにすっごく腰に来るってのがいいです。本人も適当にアピールするんだけど、それも過剰じゃなくて、おおむねクールを貫いていて、かっこよかった。すべてに於いてストイックなのがツボでした。

 以下モロモロ。ベックは前回のNKホールよか何倍も良かった。例の赤パンダンサーの妙な味とか、メンバーメシ食い出すパフォーマンスとか、本人いろんな楽器弾きまくりとか、この人本来のストレンジでキッチュな味がよく出ていたんじゃないでしょうか。やっぱおれこの人好きですよ。ダイナソーは、初期はやっぱギターがヘヴィ・メタルど真ん中だなあと再認識。あと、ビル・ラズウェルに近藤等則参加と後で聞いて、ものすごく後悔。マキシモ・パークなんか見てるバアイじゃなかった。そのマキシモがまたどうしようもなくてさあ、見るんじゃなかった。ニュー・ウェイヴ・リヴァイヴァルもホント良し悪しですよ。
posted by デンスケ at 01:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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