2007年09月25日

ギターウルフ

恵比寿リキッド。何年ぶりですかねえ、たぶん00年代に入ってからは見ていないような、だから相当久々だったんですが、いやーかっこいいですねえ、シビレました。なんつっても音圧がすごいですね。空間を全部爆音ノイズで塗りつぶして、それがそのまま聴き手にドッカーンと来る感じで、あんな無茶な音像なんて非常階段かギターウルフかっていうくらい、他じゃ味わえないものなんじゃないでしょうか。しかも平面でバーンっていうんじゃなくて、ちゃんと立体的な音像になってて、分離もきっちりしてるってのがまたすごい。そういう音に包まれてる感じがめっちゃ気持ち良かったです。

今さらですけどこのバンドって、自分たちが思うかっこいいことをひたすらストイックに追求してて、もうそれだけだと思うんですね。追求しまくっていろんなもん超越しちゃってて、ほとんど美学の域っていうか。世の多くのロック・バンドって、余計なもんとかいらんもんっていうのがいっぱいくっついてるでしょ。それを承知でやってたりするでしょ。ギターウルフはそういうのが全然ないんですよね。それってたぶんすごく難しいことだと思うんですが、それをやり続けてるのがこのバンドのすごさで、だから唯一無二だと思うんですよね。

久々に見た「仁義なき戦い」のオープニングから、たぶん初めて見たラストの弾き語り「アイ・ラヴ・ユー、OK」まで、もうかっこよすぎでシビレまくりでした。開演直前に知った阪神5連敗の報のショックもどっかへすっ飛び…とはいきませんが、ほんと痛快でしたー。阪神の話はもういいや…。
posted by デンスケ at 02:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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