2007年07月17日

マヘル、シェシズ

国分寺モルガーナで、マヘル・シャラル・ハシュ・バズとシェシズ。「昭和58年国分寺」というタイトルが付いていて、両バンドとも80年代前半当時のメンバーでやる、というような趣向。

マヘルはフリー・ジャズっぽい曲をいくつかやって、それが通常より混沌度及び即興度5割増といいますか、パンク寄りな感じでかっこよかったですね。まあメインはいつもの通りで、1曲5秒とかをダラダラやり続けるって感じでしたが。それとなんつっても「夏」をやったのがビックリ。この曲のライヴなんて初めて見ましたよ。それも5〜6人だかの管楽器隊で哀愁メロがぶわーっと迫ってくるって感じで、いやもうゾクゾクしたというか鳥肌モノというか。これを聴けただけでこのライヴに行った価値がありました。

シェシズはずいぶん久しぶりに見ましたが、寂寞としたメロディーの歌とサイケな即興演奏という感じ。向井千恵の二胡がドローンっぽくなるフリーな曲だと初期ヴェルヴェッツを思い出したりして、けっこう新鮮でした。

しかし両バンドとも、ムカシなモードというテーマがあったからなのか、それとも国分寺という地元的な場所だったからなのか、本来のアンダーグラウンド臭さみたいなものが強烈に漂っていましたな。もうムンムンに。このハコの狭くて薄暗くて、しかも冷房効かないらしく終始汗だくで見ていたというシチュエーションも、その臭さにピッタリ合致していて、ちょっと最近ではあまりない感じのライヴでした。
posted by デンスケ at 03:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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童貞
Excerpt: おれも昨日までそうだったけど(笑) しかも34マンで買ってもらえましたが(笑)
Weblog: 童貞とか恥ずかしいし(笑)
Tracked: 2007-07-17 19:57
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