2007年07月15日

少年ナイフ

渋谷クアトロ。ワンマンは初めて見るんですが、いやー、フレッシュですねえ。メンバー全員ずっと笑顔で楽しそうで屈託がなくて、ほんと鮮度ありまくりって感じで、結成25年にしてこの鮮度はちょっとすごいんじゃないでしょうか。なんか独特のほのぼの感みたいなのが終始漂ってて、特にアンコールでやった、ディスコのカラオケをバックに3人が振り付けで踊りながら歌うヤツなんか最高。学芸会チックなのほほーんとした感じで。

ひと月ほど前に取材した時、その日は5〜6本だかの取材が入ってて、しゃべってばっかりで大変ですねと聞いたら「いやー全然。みんなにチヤホヤされてうれしいし」とか言ってて、そんな風に言えるのってすごいかもって思ったんですが、そういうところにこのバンドの強みがあるような気がしますね。単純にバンドやってて楽しい、みたいなのをずっと保持している(ように見える)ところがね。

音楽的にはさして変化していないし、特にライヴだと金太郎飴的なところは否めないと思うんですが、どの曲もメロディーがめちゃくちゃいいからずっと聴いていても飽きないんですよね。明るくて爽やかでポップなんだけど甘酸っぱい感じも入ってるという、ツボを絶妙に突くメロディーだから、ついつい引き込まれてしまうって感じで。後味スッキリないいライヴでした。
posted by デンスケ at 04:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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