2007年07月01日

フリクション

恵比寿リキッド。約1年ぶりですが、1年前とさほど大きくは変わっていないという印象。ただ「サイクル・ダンス〜ギャッピング」とか「イキギレ」とかの、非8ビートのよりグルーヴィーなリズムの曲だと、2人が組んずほぐれつ絡み合いながらグルーヴを作っていく、みたいな構造で新鮮でした。うねりながら転がっていくって感じで。

ひとつ思ったのは、レックって出てくるだけで空気が変わるとか緊張感みたいなものがバシバシ伝わってくるとか、そういうものがこれまでは必ずあったんだけど、この日はなんかそれが希薄だったような気がしたんですね。ライヴ中フッと我に帰った時“あーこれレックが歌ってるんだっけ”みたいなこと思っちゃったりして。要するにオーラみたいなものが以前ほどではなかったというか。すごく感覚的なことなんですけど、自分にとっては重要なことでもあるわけで、なんかそのへんで考えたりしてしまいました。

終演後は小野島さんたちとジンギスカンで飲んで、大変おいしく楽しかったです。
posted by デンスケ at 08:39| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
昨年の10月に20ン年振りにフリクションのライブに行き、あまりの良さに衝撃をうけた者です。
レックの20ン年が音にのってガーンとぶつかってきたようでした。

そして今回のリキッドルームも行ってきました。とても良かったのですが確かにフッと思う瞬間があり、気になっていました。
小山さんが的確に書いていらっしゃるのを読んで、私だけの感覚ではなかったんだと思い、コメントさせていただきました。

次のライブではどうなるのだろう?レックはどこへ向かうのだろう?なかなか全てのライブには行けませんが、目が離せないような気持ちです。

こちらの日記へは「フリクション」で検索してたどり着きましたが、これからも楽しみに読ませていただきます。
Posted by おー次郎 at 2007年07月10日 17:09
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