2006年12月23日

大竹伸朗

の『全景』を見てきました。ずっと見たかったんだけど、結局最終日前日になってしまいました。おれはこの人、EYEとパズル・パンクスやってた人とか、JUKE(ボックス持ってるけど全然聴いてない)の人とかっていう認識しかなかったのですが、いやあ、すごいですね。圧倒されました。館内サイケデリック・マジカル・ワールドって感じで、もう途中から頭ん中がぐるんぐるんになってきてトランス状態みたくなって、見終わったらえらく疲れました。

中でも例のスクラップ・ブックとか、ステージ風の小屋(生演奏でノイズ出してましたな)とか、その隣にあった超巨大な「北の空に浮かぶカタチ」とかが特にすごかったのだけど、とにかく圧倒されっぱなしで、唖然としてるだけで終わっちゃったみたいな感じ。着いたのが午後4時くらいで2時間しか見られなかったので、全然時間足らなかったですね。

ポップとかユーモアとかアヴァンギャルドとか破壊的とか、いろんな言い方ができる人だけど、どの作品もめちゃくちゃエネルギッシュですよね。あるだけでエネルギー発してるみたいっていうか、生命力があるってことなんでしょうね。で、「形」というものがなくて、自分の作ったスタイルに埋没するってことがなくて、すごく自由ってところがいいです。横尾忠則より自由って感じがして、そこに限っていえば横尾より好きかも。はあ、なんかまだ頭ボーッとしてる感じです。


posted by デンスケ at 21:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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