2006年07月14日

豊田道倫あふりらんぽ

NHKライブビートで豊田道倫とあふりらんぽ。豊田はドラムス久下、鍵盤KYONという強力メンツで、いや良かったですねえ。前半がわりと即興っぽい感じ、後半がちゃんとアンサンブルを作ってる感じだったのだけど、前半の方がおもしろかった。プレイヤーの2人とも歌自体に対してのイメージとか解釈を音にして返していく、といった風なプレイで、それが3つ重なってひとつの世界ができる、ってな感じ。特に久下は、フライング・リズムスみたいなグルーヴ主体のプレイもいいのだけど、やっぱこういう歌ドラムだと彼の特性が生きるような気がしましたね。リズム楽器の範疇じゃないみたいっていうか。

この人の歌は久々に聴いた気がするんだけど、なんか今日はハマりました。「今日も明日もメシを食わなきゃいけない」とかね、やるせないというか徒労感というか、いいなあって思いましたね。

あふりはなんだかずいぶんうまくなった印象。特にドラムス。それと終盤にやったヴィブラフォンのデュオ?みたいなの、ずいぶんとリリカルな味で、新鮮でした。
posted by デンスケ at 01:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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