2006年01月10日

DCPRG

 渋谷O-East。まあ「今さらデートコースつってもなあ」ってカンジではありますが、実際内容も「今さらな」感がアリアリといいますか。新曲は1〜2曲やったと思うけど、特に新機軸も新発見もなく、選曲も展開も従来通り。かつては「うひゃー、おもしれー」なバンドだったわけですが、その「おもしれー」=「様式」にバンド自体が埋没しちゃったというんですかね。

 ま、菊地成孔にしてみりゃやりたいことは個人の方でもうできているわけだから、このバンドは「たまにやるお楽しみ」みたいなものとして存続できればいい、ってなところなんでしょう。それにこのバンドの存在意義ってかつてとはかなり違ってて、今や「あの菊地がやってるバンド」っていう字面だけで意味が成立しちゃうような感じ、あるからねえ。別に変わらなくてもいいっていうか。

 とか言いつつ、ずいぶん久しぶりに見たもんだから、なんか懐かしいなあというカンジで、ついつい踊ってしまったんですが。あんなポリリズム・アンサンブルなんて、やっぱなかなか聴けるもんじゃないし。ま、だからってナンも残らないんだけどね。しかし菊地、話長いんだよ。もうお決まりだけど、本編2時間半の後アンコールで20分もダラダラ話やがって、そっから演奏がまた延々20分でさあ。終わったらタワレコへ行こうと思ってたのに、おかげで間に合わなかったじゃんよ。まったく。長いライヴはキライです。
posted by デンスケ at 01:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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