2008年10月12日

石橋英子×アチコ

三軒茶屋グレープフルーツムーン。このユニットを見るのは3回目で、いつも通りのピアノ+ヴォーカルだけなんですが、石橋さんのピアノはほんといいですね。この人のピアノは気品の中に男気とか暴力性とかが混じってる、みたいな感じがあるんですよね。だから、伴奏ではあるけど伴奏って感じがしなくて、明らかな主張があって、ヴォーカルと並列くらいになっているところがおもしろいと思いますね。

基本はきっちりした歌ものだけど、新作の曲で1曲だけかなり即興を取り入れて長尺でやるっていうアプローチがあって、ピアノが現代音楽っぽくなってアチコもドラムをサンプリングするとかいろいろやってて、これはなかなかにスリリングでした。こういうのはもっとあってもいいんじゃないですかね。そんな感じでした。
posted by デンスケ at 03:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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