2005年12月06日

本多工務店のテーマ

 最近なんかのテレビ(爆笑問題が出てるヤツ)で、「今は感動したがりの時代」とかいう特集をやってて、ストレス解消のために好んで涙を流す人ってのを何人か紹介してたんですね。セカチューとか流れのヤツ。それ見てなんか、泣きたがるとか感動したがるってのも順番逆というかおかしなもんだよなあと思ったんだけど、でも音楽でも感動押し売りみたいなバンドって今多いし、まあそういう時代なんですね。

 で、みなさんホントにボロボロ涙が出んのね。すごいなあって思ったよ。おれ、ああいう涙が溢れんばかりにこぼれるような感覚って、よくわからないんですよ。泣くということがほとんどない。ずっと前からそうで、涙腺が強いっていうんですかね。だからあんなに泣けるってうらやましかったりするんだけど。

 でも、さっきレヴューのために渋さ知らズの新作DVDを見てて、「本多工務店のテーマ」を久々に聴いたら、ああなんか涙腺緩むなあと思った。この曲は最初に聴いた時からずっと、今もライヴで聴くたびに涙腺が緩みます。それはおれに限ったことじゃないと思うんだけど、このメロディーって、日本人の「ある部分」を強烈に突きますね。歌謡曲とかあるいは童謡とかに通じる郷愁だの哀愁だのが宿っていて、日本人ならば必ず反応するメロだと思うんだけど。不破大輔の才能とか功績とかって、もしかしたらメロディーが最たるものなのかも、と思ったり。

 余談ですが渋さのライヴって、メンバーの中に「あーあの子かわいい」って子が一人や二人必ずいますよね。でもその子の名前とか全然わからないし、ライヴのたびに「かわいい」って子が違う人だったりするんだけど、なんかそういう「よくわかんないのがゴロゴロいる」というか「いろいろ取り揃えてます」みたいなのって、それも渋さだなあと。や、どうでもいいこと書いちまって失礼。
posted by デンスケ at 06:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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