2008年10月20日

CS第3戦

ほんとにこれで終わってしまいました。いやでもすごい試合でしたねえ。こんなに引き込まれた試合というのも、年間通じてそうはないんじゃないでしょうか。とにかく岩田に尽きる。味方が点取ってくれないのに、黙々とテンポ良く投げる姿を見て、おれは感動しましたよ。この大事な試合であんなピッチングができるなんて人、今の阪神の先発陣じゃ他にいないでしょう。それだけでも、この日の収穫だったんじゃないかと思いますね。

岩田を替えたのもわかるし、藤川が打たれたんじゃしょうがないとも思うし、これだけ引き締まった試合だから文句とか言いたくないんですが、でもやっぱり、今日は岩田と心中して欲しかった。なんというか、CSとかに関係なく、岩田と吉見が完全に支配していた試合だったと思うんですよね。そういう性質の試合だったと思うんですよ。だから8回に、吉見をそのまま打たせた中日と、岩田に代打を送った阪神と、その違いがそのまま勝敗に表れてしまった気がします。これで岩田が打たれて負けたんだったら全然納得がいきますよ。藤川のせいとかじゃなくて、替えて負けたというところに、一抹のやりきれなさが残ってしまったんですよね。

打線はもう、抜本的に考え直さないとダメですね。結局1年前に逆戻りなんですよね。そもそも全体でイケイケで打ってきた打線だから、いったん膠着状態になるとからっきしダメっていうことで、要するに貧弱なんですよ。もう金本と新井にまかせっきりじゃどうにもならんです。来年以降は多少勝敗を度外視しても、桜井なり林なり若手をガンガン使って、生え抜きの大砲を育てなきゃダメだと思いますね。

ともかく今年も終わってしまいました。今年は独走→失速→岡田辞任っていう、なんかすごいシーズンでした。これで岡田が最後かと思うと、やっぱ寂しいですね。はあ、もう来年3月まで阪神の試合はないんすか…。シーズンオフは長いっす。
posted by デンスケ at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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