2007年09月29日

大人の科学

という雑誌の最新号に、付録として組立式ミニ・テルミンが付いてるっていうんで、おれも買ってみたんですが、いやーこれヤバイっす、めっちゃおもしろいです。組み立ててみたら、こんな小さいのに手を近づけるとブビーとかいってちゃんと音が出る! しかもドレミが鳴る! すごい! いや当たり前なんですけど、組み立てから音を出すまでにけっこう四苦八苦したので、ちゃんと正しい音らしきものが出た時はなかなか感動しましたよ。テルミンいじるの自体初めてだし。もうさっきからこれで遊んでばっかりです。

この雑誌って全然知らなかったんですが、テルミンを付録にしてしまうアイデアはもとより、本自体の方も矢野顕子や小山田圭吾が出てたり、「電子音楽クロニクル」なんてなかなかそそられるページがあったり、深いというかいい感じにツボを突くんですよね。HPの方を見ても「あなたも憧れのテルミニストに」なんていうボケなんだかマジなんだかよくわかんないキャッチが付いてたりして、なんというかにんまりしてしまう感じ。うーん、学研恐るべし。
posted by デンスケ at 05:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

やっと勝ったわー

やっと勝ったよー、うれしいよー、いくらもう優勝が完全になくなっても、ダメ虎的死に体でも、相変わらず打線覇気まったくなしでも、勝てばやっぱり最高にうれしいです。あと一球コールもヒーローインタヴューもほーんーとーに久々で、いやーたまらんわあ、堪能しました。まだCS進出も2位の可能性もあるし、あと4試合、最後まで応援しますよおれは。
posted by デンスケ at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

ギターウルフ

恵比寿リキッド。何年ぶりですかねえ、たぶん00年代に入ってからは見ていないような、だから相当久々だったんですが、いやーかっこいいですねえ、シビレました。なんつっても音圧がすごいですね。空間を全部爆音ノイズで塗りつぶして、それがそのまま聴き手にドッカーンと来る感じで、あんな無茶な音像なんて非常階段かギターウルフかっていうくらい、他じゃ味わえないものなんじゃないでしょうか。しかも平面でバーンっていうんじゃなくて、ちゃんと立体的な音像になってて、分離もきっちりしてるってのがまたすごい。そういう音に包まれてる感じがめっちゃ気持ち良かったです。

今さらですけどこのバンドって、自分たちが思うかっこいいことをひたすらストイックに追求してて、もうそれだけだと思うんですね。追求しまくっていろんなもん超越しちゃってて、ほとんど美学の域っていうか。世の多くのロック・バンドって、余計なもんとかいらんもんっていうのがいっぱいくっついてるでしょ。それを承知でやってたりするでしょ。ギターウルフはそういうのが全然ないんですよね。それってたぶんすごく難しいことだと思うんですが、それをやり続けてるのがこのバンドのすごさで、だから唯一無二だと思うんですよね。

久々に見た「仁義なき戦い」のオープニングから、たぶん初めて見たラストの弾き語り「アイ・ラヴ・ユー、OK」まで、もうかっこよすぎでシビレまくりでした。開演直前に知った阪神5連敗の報のショックもどっかへすっ飛び…とはいきませんが、ほんと痛快でしたー。阪神の話はもういいや…。
posted by デンスケ at 02:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ドット・アリソン

渋谷ネスト。初めて見ました。編成はアコギ2人(うち一人は日本人)だけを基本に、曲によってドンカマとかハーモニウム(みたいなの?)とかが入ったり、本人もアコギ弾いたりと若干変わるけど、ほぼアコースティックで、最新作のモードそのままって感じですね。もうちょっとエレクトロが入ってくるのかと思っていたんですけど。

この人はハイトーンでアシッドで適度な厭世感もあるという、いい声の持ち主だと思うんですが、でもニコとかみたいにすごく強烈ってわけでもないと思うので、声だけじゃなく演奏もニュアンスを与えてひとつの世界を作る、というタイプだと思うんですね。演奏の重要度が高いという。そういうところで、演奏がいかにも伴奏っぽくなっちゃうとちと今ひとつなんだけど、でも本人のアコギがすごく繊細ではかない感じで声に良く合っていたりとか、日本人じゃない方のアコギの人と2人だけでやった曲が、すごく濃密な空気感を醸し出していて良かったりとかね。演奏、というか音色によって曲の印象がだいぶ変わるって感じでした。

そんなんでいろいろでしたが、後味は良かったです。あとアンコールにやったマッシヴ・アタックの曲が、あまりにズッパマリで美しくて、素晴らしかったですね。

で、帰宅したら阪神今日も負け、これで4連敗ですか。石井にたった2安打ってさあ…、シーツ外したのは快挙だと思うけど、ここまで打てないともう絶句ですよ。おまえらやる気ねえだろって感じですよ。いやまさかこの時期になってこんな覇気のない状態になるなんて、これじゃ交流戦以前に逆戻り、ってか、92年だかの、優勝8割方間違いなしって状態から9連敗とかして結局ダメだった、というのを思い出しましたよ。もうあの10連勝がピークで、全部夢でした、いい夢見させてもらいましたってことになるんでしょうか。いや、それはあかん、あかんよ岡田…。なんとかしてくれよー。
posted by デンスケ at 01:09| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

巨人戦

中日戦の時はあんなに貧打でモロかったのに、巨人戦になるとなんでこんなに粘り強くなるんですかね。もちろんピッチャーの差とかあるけど、それ以上に神がかり的っていうか、持ってる以上の力が出ているとしか思えないです。8回に久保田打たれて同点になった時はほんとヤバイと思ったけど、すぐ勝ち越すんだからすごいもんです。藤川も今日は打たれつつ自信満々な感じだったし。広島に負け越しとかも含めて、今年の阪神は強いんだか弱いんだかよくわかりません。

残り13試合ですか、去年の今頃はほとんど可能性なしな状況だったから、この時期にこんな位置にいて毎日ドキドキしながら試合が見られるっていうのは、ほんとファン冥利に尽きますね。
posted by デンスケ at 23:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

面影ラッキーホール

夕方、阪神敗戦を見届け、どよ〜んな気分で渋谷へ。こんな貧打で策なしで優勝もナニもないだろがって感じなんですが。で、渋谷デュオで面影ラッキーホール、サイプレス上野とロベルト吉野。面影ラッキーホールは先だってのフジロックでも見たのですが、フツーのハコで見るのは初めてです。

ひと言でいえば昭和演歌エロ・ファンクって感じですか。演歌っていうか「艶歌」って方が近いですかね。一人称は全部女性側という、場末のドロドロヌルヌルなお話とか、「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた」とかのイヤ〜な後味とかの歌詞を、ネチネチしたファンクとともに、ヴォーカルの人がヴィブラートビシバシな声で小指立てて歌うって感じ。まあクレイジーケンバンドに近いんですが、アレよりもっとエグくてエロくて下世話でドロドロでしょうもないっていいますか。

その歌詞のおもしろさが一番の個性だと思うんですが、でもメロディーもすごくしっかりしていて、昭和歌謡系哀愁メロのツボをちゃんと押さえているし、演奏もよさげ。アンサンブルバッチリで濃厚で汗臭いって感じで。それに見た目がね、フロントにヴォーカル、ホーン、コーラスで計6人が並ぶんですが、ヴォーカル以外全員女性で揃えてるのがいいですね。キャバレー的というかパッと見勝負的な胡散臭さがたまらんです。

この日はヴォーカルの人のMCが、フジに比べると切れ味今ひとつな感じはありましたが、代表曲っぽいのひととおりやったみたいだし、歌も演奏もパワフルだったし、楽しかったです。
posted by デンスケ at 03:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

テニスコーツとか

渋谷ネストで、テニスコーツ、テープ、ミナモ。テープとミナモは共演作を出すだけあってずいぶん似通った印象で、どっちもドラムレスでギターの入ったアコースティック・エレクトロって感じ。終始淡々としているのも同じ。テープの方は時折音色やメロがきらめく瞬間があったりして、印象はよさげ。

テニスコーツもドラムレスで、鍵盤にギター2本にオルゴールみたいな音を出す人の4人という、なんかよくわかんない編成。そこにテープのメンバーが加わる。新作の感じそのままに、演奏面でのあれこれよりメロを聴かせる方を重視してるようで、即興パートになってもそんなにおおっという展開にはならず、終始静謐なたたずまい。それはそれでスジ通ってる感じはしましたが、スリルはちと不足気味って感じですか。

こういう隙間とか空間とかがバーッとあって即興主体の演奏って、聴き手側の想像力とか、どれだけ演奏の中に入っていけるかとか、そういう姿勢を問われるようなものだと思うんですね。聴き手側次第でツボにハマるかつまんないかが分かれるっていう。とすればこの日のおれは、寝不足で行って、終始立ちっぱなしで見る状況というのもあって、なんだかヌボーッと見てしまって、能動的に入っていくことができなかった、というか、しなかったんですね。そういうんで、なんかのっぺりした印象のライヴになっちゃいました。
posted by デンスケ at 03:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

山本精一ソロ

吉祥寺スターパインズカフェ。このライヴのことってすっかり忘れてまして、今日の夕方取材でPヴァインに行った時、担当者さんに「今夜山本さんのライヴあるでしょ」って言われてげげっ今日だっけって気付いて、あわてて見に行きました。やー、ボケボケ。担当者さんに感謝です。

ライヴは先月下北で見たソロの時と同じようなものかと思っていたら、全然違うんでビックリ。下北の時は爆音アグレッシヴ・モードだったのに、この日はユル〜いリリカル・モードって感じで、180度違うみたいな。ヴォーカルもMCもなんかやさしい印象で、「聴いてくれてうれしいです」とか言ってるし、歌もずいぶんとマジメに歌ってて、山精木訥ヴォーカル久々に炸裂って感じで。でも曲自体はスカムなフォークって感じの新曲いっぱいやってておもしろかったし、こういうゆるりとした日もまた良し、って感じでしょうか。
posted by デンスケ at 04:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

阪神10連勝

いや今日もすごい試合でした。最後はほんっとヒヤヒヤしましたー。一打同点まで行っちゃったから、生きた心地しませんでしたー。藤川なんか打たれそうな感じがアリアリで、なーんか昨日までとは違うヤバイ雰囲気があって、やっぱり連投しすぎで疲れ相当たまってるんじゃないですかね。まあ、あそこまで行って止められるところが藤川の強さともいえるんですが。今日までは巨人戦だから仕方ないとして、この後はちょっと休ませてあげたい感じですね。

しかし10連勝とか首位とかってより、この時期に巨人3タテはあまりにデカイですよ。もう3戦とも最後までドキドキの接戦で、ほんと疲れたけど、野球のおもしろさを堪能しました。
posted by デンスケ at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

阪神首位

とうとう首位に立ってしまいました。5月の連休くらいの頃なんかあんなに暗黒どん底だったのに、よくぞここまで来たって感じで、もう感無量です。もし今年優勝したら、こんなにうれしいシーズンはないかも。ほんと阪神最高。つって明日負けりゃもうひっくり返るんだけど、今夜くらいは喜びに浸らせてくださいませって感じです。

にしても藤川全球ストレート、圧巻でしたねえ。昨日は試合終了後仏頂面だったのに、さすがに今日は満面の笑みでした。連勝って止まるとぶり返しが恐いから、適当に負けてくれた方が安心な感じはあるんだけど、ここまで来たらもう明日も勝って下さいってことでひとつ!
posted by デンスケ at 21:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

巨人戦

いやーよく勝った! 巨人ホームラン7本全得点ホームランで、阪神はシングルヒットと四球ばっかりでホームランは9回の桧山ソロのみっていう、こんなに対照的なのも珍しいって感じの試合でしたが、それで勝っちゃうんだから痛快ですよ。あれだけホームラン打たれても負けない、長打力全然ないのに勝てる。もう気持ち良すぎ。今日勝ったのはデカイ気がしますねえ。ターニング・ポイントっぽい感じがします。

にしても、明日勝ったら首位ですがな首位!一時は最下位だったのに!首位になったら泣きそう!ああっ勝っちゃったらどうしよう!明日東京ドーム行くか!?
posted by デンスケ at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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