2007年08月13日

山本精一+カオス・ジョッキー

11日、下北沢ベースメント・バー。最初に山本精一ソロ、途中からドラムス茶谷入ってカオス・ジョッキー。山本ソロはほぼ全編『なぞなぞ』モードの爆音弾き語り歌もので、こういうのはずいぶん久しぶりですね。以前よりもブチギレ度というか変態度が5割増くらいになってて、ギターも歌もすさまじくぶっ壊れてて、この上なく痛快でありました。特にギターの轟音ノイズ暴れまくりなプレイが最高。いやーこれぞ山精って感じ。9月にも弾き語りのライヴやるらしいし、歌いたい感じなんでしょうか。

カオス・ジョッキーの方は、8ビートの直線的ノイズまみれハードコアで押し切った、ってな感じで、まあこの2人でやる時の定番ですね。この名義って前回もちょうど1年前のお盆だったと思うんですが、夏になるとやりたくなるんですかね。毎日暑いからハードコアでスカッと!みたいな。

それと余談ですが、最後に出たイーヨ&イディオットというバンド、ドラムスが外山明なんですね。フリー・フォームっぽい演奏に女性ヴォーカルが乗った歌もので、そういう歌ものなのに主張しまくり脱線しまくり手数使いまくり、でもリズムはちゃんとキープしてるという、素晴らしいドラミングでありました。立ったり椅子に座ったり地べたに座ったりしつつ、自在に叩きまくっていて、この人はほんと全身リズムの洪水って感じですね。

しかしヴォーカルのイーヨって人がなんかもうどうしようもなくて、甘ったるい声で大してうまくもないフンイキだけみたいな人で、不思議ちゃん系になりそこなった元アイドルみたいな感じで、めっちゃ引きました。MCとか勘違いしまくりでウザイしさあ。まあそういうんで、いろいろありますなあ的ライヴでした。
posted by デンスケ at 00:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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