2007年03月31日

スーパールーツ9

これ、CDをiTunesに取り込もうとしたら、なぜか『E2-E4』って表示されるんですよね。マニュエル・ゲッチングの。なんなんでしょうこれ。CDDBからのデータが複数出てきて、その中に正しいものがないとかってのはたまにあったけど、こういうのは初めてかも。誰かがシャレでやってんでしょうか。なんかずっこけたというか、でもなんかココロあたたまるっていうか、一瞬意識が飛んじゃうみたいな感じがボアっぽいといいますか。ちなみに誤表示されたのはマックで、ウィンドウズのナップスターだと正しく表示されてました。

内容は、びっくりするくらいライヴそのまんまですねえ。音の配置以外ほとんどなんにもいじってないみたいで、長さもたぶん同じだと思うし、ここまでそのまんまとは思いませんでした。EYEが編集やったとは思えないみたいな。あの時PAがダメで音が悪かったから、ちゃんとした音で、なるべくそのままの形で残しておきたかったということなんでしょうか。実際会場で聴いた音よりCDの方が全然音いいし、コーラス隊が壁みたいになってぐわーんとくるところとか、音圧とかダイナミズムとかすごいし。いやもう最高最強なんですけど、ここまでそのまんまだったら、ナゼ今これを出す?みたいな感じはありますよね。スーパールーツ早く10まで行きたいからとか?

で、今日井の頭公園通ったら桜が満開で、もうそういう季節なんですね。セ・リーグも開幕しましたねえ。阪神、優勝した年は必ず開幕戦負けてるし、まあ別にいいんですけど、最初からこうも打てないといささか不安かも。赤星2番っておれイヤだし。ま、とにかく今年も始まって、これから毎日楽しみです。
posted by デンスケ at 05:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

石橋英子×アチコ

渋谷ネスト。こないだ出たアルバムがすごく良かったんですが、こういうピアノと歌だけっていう形態は、やっぱライヴだともっといいですね。生々しさとかがダイレクトに伝わってきてね。この2人は呼吸感が絶妙で、ピアノと歌がほんとにぴったりとくっついていて、音だけ聞いていると一人でやってるみたいに思えるんですが。そういう塩梅がライヴだとよりはっきりわかる、みたいな感じがありました。

で、アルバムでは石橋英子のピアノ・プレイのすごさばかりに耳が行ったんですが、この日はアチコのヴォーカルがなかなか興味深く聴けました。この人の歌って、たまたまこないだ日記に書いたのこいのこに通じるものがあるなあと。笑うように快活に歌う、腹の底から力いっぱい声を出して歌う、いささか過剰な節回しで歌う、というところでね。平たく言えば童謡〜ポップスの歌い方というか、昭和っぽい歌なんですよね。まあ、個人的にはその過剰な節回しが鼻につくところもあるんだけど、少なくともこのユニットの歌としてはドンピシャにハマってますね。やっぱあれだけガツンとした力強い歌声だと、聴いていて痛快というかスカッとしますよ。

石橋英子がピアノに徹しているのも一点集中みたいな潔さを感じるし、無駄というものがない、すべてが必然みたいな、いいユニットだと思いますね。しかし石橋さん、以前よりもちょっと太ったように見えたけど、髪が短くなったからそう見えただけなんでしょうか。
posted by デンスケ at 01:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

!!!

先だっての来日時に行ったインタヴューの記事が、↓のサイトにアップされています。ご興味があればご覧くださいませ。

http://www.v-music.ch/interviews/int060.html
posted by デンスケ at 03:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

world's end girlfriend

の新作のライナーを書きました。発売はまだ先ですが、↓のレーベルのサイトにはすでにアップされています。ご興味があればご覧くださいませ。

http://www.humanhighwayrecords.com/release/hhr42.html
posted by デンスケ at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

!!!

渋谷ラママ。やー、これまでこのバンドのライヴを見た中で一番良かったです。とにかく音が良い。バンド全体の音がカタマリになってガツンとくるって感じで、感覚としてはモノラルっぽいお団子な音なんだけど、それがめっちゃダイナミックで痛快で、このバンドの良さがストレートに伝わってくるんですね。ファンクなんだけど出音の感触はハードコアって感じで。大ステージのクリアな音より、こういう狭いハコの汚い音の方が、このバンドには合うと思いましたね。

で、それもアンサンブルに一体感があるからできることで、やっぱこういうコミューン的バンドは一体感が違いますね。アンサンブルすっごくいいし、なんかの楽器が飛び抜けたりしないで、常に全体で動いていってるって感じだし。そういうバンドの特性が、こういうハコだからよりはっきり出ていた、みたいなライヴでありました。

しかしニック・オファーの例のクネクネ・ダンスって、もはやひとつの芸風だと思うんですが、あれって「ヒゲダンス」みたいなもんだよなあって思って、あんな一生懸命やってんのになんか笑っちゃうんですよね。やっぱそういう、バカなところというかトホホなところが、またこのバンドの良さといいますか。ほんといいバンドですね。
posted by デンスケ at 02:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

ヴァシュティ・バニヤン

恵比寿リキッド。これは原稿を書くので詳細は控えますが、いやあ、素晴らしかったです。混じりっけとか邪念とか欲とか、そういうものがまったくない、ただ歌いたいから歌っているという感じの歌声で、否応なく引き込まれました。現実感の乏しい、ほんと夢の中の時間みたいな、ちょっと他とは比較しようのないライヴでした。
posted by デンスケ at 01:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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