2006年10月26日

日本シリーズ

決まりましたねえ。わたしゃ「中日にはセの代表として阪神の分までがんばって…」なんつう考え微塵もないですからね、中日大嫌いですから、日本ハムにコテンパンにやられりゃいいんだって思ってたし、フツーに両チームを比べても日ハムの方が魅力あるチームだと思うし。だから日ハム応援してて、で実際中日がボコボコにやられてウヒウヒなんですけど、うーん、こんなにあっさり決まっちゃうといささか複雑って気がします。

結局、今年のシリーズも去年とあんま変わらないって印象あるんですよね。パの優勝チームが勢いのままセを圧倒しちゃうっていうところで。なんか3戦目くらいから、去年とオーバーラップするところが多々あってね、たとえば福留が凡打を繰り返してるのなんか、去年の金本とダブったりしたし。そういうので去年思い出したりして、あれはもうトラウマみたいなもんになってるから、なんともいたたまれなくなったりしました。

なんでしょうね、実力はもちろん大前提なんだけど、プレーオフ効果みたいなものがあるような気がするんですよね。前にも書いたけど、おれは日本シリーズって両リーグの代表なんだから7戦目まで行くもんだろって思ってるんで、どっちが勝つにしろ一方的だと納得いかんのですよ。もう何年も7戦まで行ってないでしょう。

来年からは両リーグ統一方式になるから条件は平等になって、前述のようなことは修正されるかもしれないけど、でも優勝チームと代表チームが違ってくるかもしれないから、そうするとポストシーズンだけ強いチームが出てきたりしてね、それもなんだかなあと思うし。うーん、プレーオフ自体は賛成なんだけど、やっぱいろいろ難しいですなあ。ま、ともあれ日ハムの優勝は感動的でありました。
posted by デンスケ at 23:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

勝井祐二+山本精一

吉祥寺マンダラ2。最初の勝井さんは後方PAも駆使したサラウンド的サウンド・スケープって感じで、ずいぶんとグラフィカルというか派手な印象。最後の方はアナーキーな感じさえあったし。山本さんは珍しくアコギで、荒涼としたブルースっぽいプレイが多くて、厳しさと穏やかさが交互にやってくるって感じ。なんかジョン・フェイヒィをミニマルでやってるみたいな感じでしたな。

で、その両者ソロや後半のデュオも含めて、達観してるというか彼岸みたいな感じというか、要するに「向こう側で鳴ってる音」みたいな印象がすごく強かったんですね。「ある境地」に達してるみたいというか、俗っぽい感じがまるでしない。特にデュオの最後の方で、桃源郷みたいな音像になったところなんか象徴的。たとえば山本さんが向井千恵とやったりすると、もうどん底みたいに徹底してダークになるけど、この日はそういうのも越えたところ、達観したところで鳴っていた音という気がします。それは具体的な要素とかって話じゃなくて、この両者でこの真っ暗というシチュエーションだから生まれたものということでしょう。文字通り化学反応といいますか。

そう考えると今回は、この真っ暗にして演奏するっていう試みの成果が、これまでの3回の中で最もはっきり表れていたんじゃないかと思いますね。おれは個人的にこの企画がすごく好きなんですが、特に今回はこの企画じゃないと生まれ得ないような演奏だったと思います。
posted by デンスケ at 04:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

大友良英

今日、三軒茶屋でひとつ取材があって、終わった後新宿とかチンタラぶらぶらしてて、吉祥寺に戻って、帰りにマンダラ2で前売り買おうと思って寄っていったんですね。したら今日のライヴが「大友良英サウンドトラックス」って書いてある。ありゃーそうか、それ今日だったんか、全然忘れてたわ、うーん見たいかも、ってんで、その時8時くらいでもう始まってたんだけどそのまま見ていきました。こういう風にライヴを見るのは久しぶりな気がします。

ライヴの方は、大友アコギたっぷり弾いたり、芳垣トランペット高良ドラムスなんて曲があったり、ゲストでハラミドリが出たり、いつもと違う要素てんこ盛りで実に楽しめました。サントラだと曲調がいろいろでおもしろいですね。展開バシバシ変わっていきなりマーチング・リズムになったりとかね。なんか得した気分でありました。

で、今日から『Dr.コトー診療所』の新しいのが始まったんですね。ダッシュで帰宅してガッツリ見ましたよ。ああっ蒼井優!おれ柴咲とかどうでもいいからさ、ヤバイっすよ蒼井優!!むーん、これから毎週楽しみだわあ。
posted by デンスケ at 01:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

朝霧ジャム

に行ってきました。でも仕事の都合で、行ったのは2日目の日曜のみで、電車バス乗り継いで日帰り。現地に着いたのが午後2時頃、終わったのが7時半頃で、終わったら速攻帰って、ほんとヴォアダムスだけ見に行ったって感じでした。

ヴォアダムスは、いや、もう、ほんと、最高でした。ああ今日まで死なないで生きてきてこれを見ることができて良かった、っていうくらい、すさまじいライヴでありました。ヴォアダムス名義のライヴでは間違いなく最高の出来でしょう。これまででは個人的に良かった、何年か前のメタモ日本ランドとかさらに何年か前の年末新宿リキッドとかを、軽く上回っていたと思いますね。だってもうEYEの一発目の雄叫びが“ボアダ〜〜〜〜ムス!!”ですよ(たぶん「ヴォア」じゃなくて)。もう仁王立ちでさあ。それ一発でもう悶絶死ですよ。

で、セヴンナーというのはギター7本を縦に交互にくっつけたみたいな、楽器というよりオブジェって感じのモノなんですが、これを前からEYEがスティックで叩いて、後ろからDMBQの増子真二がコード抑えたりして操作してて、それで音が出るみたいなんですね(細かい仕組みはじぇんじぇんわかりません)。これの効果が絶大で、なんかもうぐわわーんって感じの壁みたいな音が出る。中盤で「スーパールーツ5」風(てかそのもの?)の、ジャジャジャジャジャ、ジャアーンってヤツを繰り返しやってたんだけど、そこでこれがフィーチャーされてて、いやもうEYEの発信器だけとは破壊力とか爆発力が桁違いなのよ。だからライヴ全体の印象もこれまでとは全然違ったんですね。

全体の構成は、今までっぽいビート主体→ビートががなくなって「スーパールーツ5」風→ラテン風→「スーパー・ゴー」→ファンク風→アンビエント風、ってな感じでしょうか。なんつっても「スーパー・ゴー」ですよ「スーパー・ゴー」。“風”じゃないですよ、ちゃんと「シャイン・イン、シャイン・オン」つってるんですよ。ああっ、あのリズム!あの声!あのダイナミズム!おれはもう泣きましたよ。それもセヴンナー効果で破壊力めっちゃ増してるし、EYEは仁王立ちエビぞりの雄叫び連発だしさあ。音のでっかいパワーに自分の意識がついていけていない感覚も、ほんと久しぶりに味わって、これぞボアダムスですよ。

最後にはなんとアンコールまでやって(ドラムス・セッション+EYEのヴォイス・パフォーマンス)、いやもうEYE絶好調って感じでありました。いつだったか、もはやEYEの神通力もなくなっちゃったか、みたいなこと日記で書いたことがあったけど、とんでもない、神通力ありまくりオーラ出まくり。去年ヴォアとしてまったくライヴをやらなかったのは、結果的に良かったんじゃないかと思いますね。なんかここからまた新しい展開になっていくような気がするなあ。音源とかさあ。当然今年のライヴ1位決定、比較しようがないです。や、なんか冷静さ失ってて恥ずかしいんですけど、まあしょうがないじゃんってことでひとつ!
posted by デンスケ at 03:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

凱旋門賞

ディープ3着でしたか、勝てませんでしたねえ。若干掛かり気味で前に行きすぎて後方待機できず、早めに先頭に立つしかなく、ゴール前で差されるっていう、エルコンドルパサーの時と同じような感じでしたな。なんなんですかね、やっぱあのレースだと舞い上がって前に行っちゃうってことなんでしょうかね。おそらく日本だったらこんな強引な競馬でも勝てたんでしょうけど、2頭も抜かれちゃったんだから、凱旋門賞はそう甘くはなかったということなんでしょう。日本じゃ楽なレースばっかりだったからねえ。

うーんしかし、ラスト2ハロンくらいで先頭に立った時は「うあっもしや!?」と思ったんだけどねえ。残念だけどしょうがないですね。JCには出るんかな?
posted by デンスケ at 03:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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