2006年08月10日

ヨ・ラ・テンゴ

なんか先週末くらいからずっとテープ起こしばっかやってる気がします。昨日も今日も起こし、明日も起こしですよ。つって、さっきようやくひと段落ついたので、まあちょっとひと安心って感じなんですけど。

その中で、ヨ・ラ・テンゴのジェイムス・マクニューと坂本慎太郎の対談という原稿があって、取材はもう半月前のことだったんだけど、起こしてたらめっちゃおもしろくて、ジェイムスさんが「ひと言で説明できないような音楽、いったいこれはどう言ったらいいんだろう、という音楽がいい音楽だと思う。二言三言で説明できちゃう音楽というのは、それまでということなんじゃないか」みたいなこと言ってて、ああいいなあと思いましたね。もちろんそうスパッと言い切れるものでもないとは思うけど、でも少なくともおれがすごく好きな音楽ってそういうものだよなあと。ま、そこを説明するのがおれの仕事であるわけですが。なんか、そういうことを自分の中で再認識できたりしました。

話全然変わって、最近iPodをシャッフルにして、好きな曲だけ200曲くらいでプレイリスト作って、それで聴いてるんですが、こないだいきなり戸川純の「諦念プシカンガ」が流れて、いやあやっぱりこの曲は素晴らしいと思いましたね。“牛のように豚のように殺してもいいのよ、我一塊の肉塊なり”ってやっぱりすごいですよ。戸川純はこの曲に尽きるって気がします。シャッフルってこういうところがいいですね。とりとめのない日記で失礼しました。


posted by デンスケ at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。