2006年06月26日

フルカワミキ

渋谷AX。普通に7時開演だとばっかり思ってて、6時頃そろそろ行くかと思って開演時間チェックしたら、「18時開演」ですと。ゲゲッあと5分で始まっちゃうじゃんってダッシュで行ったんですが、ライヴ自体短かったこともあって、結局半分も見られませんでした。はあ、しょうもない、どうもすみませんって感じで…。

えらく強者揃いのメンバーで、てことはひと頃のUAみたいな即興寄りの感じなのかな、と思っていたんですが、けっこう整合感のある、まとまった演奏という印象。特におれが見た後半は、バンドが一体化してぶっというねりがあって、相当にハードな迫力のある演奏でした。

ただそれが、彼女の舌足らずな、コケティッシュな声と合っていたかというのは、ちょっと疑問かも。明らかに音に声が埋もれていたと思うし、彼女の声とあのぶっとい音とを合わせる必然性が、明確には伝わってこなかったです。わりとシリアスなメロの曲が多かったから、演奏とともに音像を作っていくみたいな、彼女の表したい世界観とかがあったのかもしれないけど。まあ全部見ていないので、えらそうなことも言えないんですが。

それとライティングがレーザー光線とか使ってやたらと派手で、あれはちょっと演出過剰だったんじゃないでしょうか。あそこまでの演出を必要とする音楽でもないと思うし、あんなに派手じゃ音楽を聴くことに集中できないと思いましたね。
posted by デンスケ at 02:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

宝塚記念

はあ、バランスオブゲームもうちょっとだったのに、2着はナリタセンチュリーでしたか…。3〜5着はどれも買っていたのに、2着は買っていませんでした…。がっぱし…。しかしディープ、もうどうしようもないですね。1頭だけ全然違うことやってるっていうか、違うイキモノが走ってるみたいというか。あれじゃ走ってる方もつまんないんじゃないのっていうくらい強かったですね。凱旋門賞は全然わかんないけど。
posted by デンスケ at 16:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

湯川潮音

代官山ユニット。ドラムレスで鈴木惣一朗はマンドリン専念、プラス弦2人とクラリネットという、たぶん初めての編成で、これが良かったです。ドラムレスといってもウッドベースがしっかりしていて気にならなかったし、この人はビートがあってそれに引っ張られていくよりも、これくらい自由度があった方がいいという気がする。ほとんどがアンプラグド楽器で、それも彼女の声とか世界観とかに良く合うと思うし。ドラム入りでバンド・サウンドっぽいのよりずっと合ってると思いますね。

ただ、マンドリン+バンジョーの曲とかだと、かなりルーツ・ミュージックっぽくなるのがやや気になったのだけど、まあそれも仕方ないのかなという気もするし。ほぼベストな編成だったんじゃないでしょうか。
posted by デンスケ at 04:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

バッファロー・ドーター

22日、恵比寿リキッド。このバンドのライヴは個人的に良かったりそうでもなかったりまちまちだったりするんですが、今回はかなり良かったです。『I』の時のAXに匹敵するくらいの出来だったんじゃないでしょうか。なんつっても前半、打ち込みなしのゴリゴリなバンド・サウンドで、ムーグ山本のヴォーカルをフィーチャーして、ハード・ロックとノイ!風でガンガン攻めてたあたり、あれでもう個人的にオッケーって感じですよ。もうロック・バンドって感じで、大野由美子のエレキ・ベース使用頻度は過去最高でしょう。なんかフレッシュな躍動感みたいなのがバリバリに漲ってて、いやもう痛快でした。

ただ後半になるとそういうんじゃなくて、エレクトリック寄りのシリアスでメロディアスな曲を連発してて、そこがこのバンドらしいところなんだなあって思った。ワンマンだといつもそうだし。あのまま全部押し切っちゃえばいいのにって思うのだけど、でも一部分だけじゃなくてその時の可能な限りの全部を見せようとするところが、このバンドなんだなあと。そのへんを再認識したりしました。

このバンドってもう12年くらいになると思うんだけど、これだけ長くやってて、未だに鮮度を保っていられるところがすごいと思いましたね。バンドの型というものに埋没していなくて、見せ方の自由度が高くて、しかも根っこみたいなものは明確にあるっていう。自分がこのバンドを好きなのもそういうところなのかなと。思えば、90年代に出てきたバンドで今もこんな風にフレッシュにやってるバンドって、他にあんまないんじゃないでしょうか。

終演後は小野島さんたちと朝まで飲み。こんなたくさん飲んだのはけっこう久しぶりで、今日はめっちゃ二日酔いでありました。
posted by デンスケ at 01:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

ヴォアダムス

11日、日比谷野音。最初の、EYEが電球でノイズ出して叫んで、それに合わせてドラムスがジャーンってやったところ、アレ一発で今日はもうオッケーって感じでしたな。攻撃的っていうか音がグイグイ押してる感じっていうか、そういうのが終盤まで持続してて、気合いが違うぜって感じで。なによりEYEがジャンプしたり踊ったり、動きまくってるのが良かったですよ。ああいうパフォーマンスなんてずいぶん久しぶりだと思うけど、いやあ、やっぱゾクゾクしました。やっぱEYEはツマミいじってるよりガンガン動いた方が全然いいです。

内容はアタマと中盤で新しいリズムを入れていた以外はほとんどアリモノで、今までやったもの全部入れてみましたって感じだったけど、ずっと躍動感があって、方向性も全然ダウンにならず終始ポジティヴだったし、いいライヴだったんじゃないでしょうか。とりあえず今年見たライヴの中じゃ問答無用でダントツ1位。

それとトリプル・ドラムのアンサンブルも、以前よりまた良くなった印象で、特にユニゾンの見事にぴったり合ったプレイはすごかったです。アタリ抜けてメンバー替わったみたい(誰だかはわかりません)だから、相当に練習したと思うのだけど、マジに圧巻でした。そんなに練習したんなら1回きりじゃもったいないから、夏になんかのフェスとかに出てくれないかしら。メタモとか。

にしても終始雨やまず、ずっとカッパのフード被りつつ見るってのはいささかキツかったです。おれ、野音でこんなに雨降られたの初めてかも。友達一同レインスーツ姿という図は、ここは苗場じゃねえのかって感じで。こんなガッツリ都内で、しかもまだ夏でもないのに、なんでこんなフジロック的苦行に耐えなければならんのかと。まあ野外なんだから当たり前なんですけど。
posted by デンスケ at 02:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

くーぼーたー

途中まで1点差で勝ってたから安心してたのに、試合終了の報を聞いてずっこけました。うう、四球四球タイムリーでその後エラーって、一番悪いパターンやんけ…。がっぱし…。

ウィリアムス→藤川→久保田という流れそのものは、それぞれの持ち場での役割が確立されてるから、おれはいいと思うんですよ。藤川が抑えに回ったらあれだけ思いっきり行けるかわからない、久保田だってここぞという時に決め球をちゃんと持ってる、ということでね。それはいいんだけど、久保田は抑えにしては安定感がなさすぎますよね。すっごく波がある。まあ毎度のことではあるから岡田は変えないだろうけど、そろそろそうも言ってられなくなってきたような。

でもおれは久保田好きですよ。今日みたいな僅差で久保田が出てくると、ハラハラして見てらんなくなって(今日は見ていませんが)、胃に悪いこと甚だしいって感じだけど、去年の9月中日戦絶体絶命で連続三振に取ったのはマジでシビレたし。そういう頼れそうで頼れないみたいなところが、すごく阪神っぽいというか阪神の抑えらしいというか。抑えが似合う人だとおれは思います。
posted by デンスケ at 01:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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