2006年04月23日

寺内貫太郎一家

 レンタルで2巻まで借りてここんとこ1日1話ずつ毎日見てるんですが、うーん、ヤバイ、おもちろい。おれは放送当時まだ小学生だったけど大好きでした。『時間ですよ』はあんまよく知らない、『ムー』だとちと二番煎じっぽい、という印象があったので、個人的にこれが一番どんぴしゃだったんですね。いやあ70年代っていいなあ。わかりやすくて、はっきりしていて、ややこしくなくてさ。おれはずっとその「ややこしい」とか「曖昧」とかの方が好きだったんだけど、今は70年代的わかりやすさってのが新鮮というか痛快だったりします。

 で、17歳の浅田美代子のあまりの激かわいさに悶え死にしたりしましたが、んなことよりとにかく樹木希林ですね。このドラマはこの人に尽きますね。どの話も結局全部この人がもってっちゃってるみたいな感じだし、合いの手とかツッコミとかのタイミング良すぎだし、怪演としか言いようがないです。小林亜星とか浅田美代子とか西城秀樹とか、メイン・キャストが揃いも揃って演技ド下手な中で、樹木希林を筆頭に伴淳三郎、加藤治子あたりがいるから成り立ってるみたいなもんでしょう。伴淳も素晴らしいですね。

 樹木希林ってよく知らなかったんだけど、この当時まだ30そこそこだったのね。その年齢で70の役やってんだから恐るべき人ですね。今でもまだその歳に追いついていないんだもんね。まあ20代の頃から老け役やってたらしいけど、うーん、すごいお人だ。

 んで阪神、ようやく勝ちましたね。はあー、なんかすごく久しぶりに勝った気がする。しかも今岡・金本が打って、藤川・久保田が抑えて、という理想的な勝ち方で、いやあ今日は気分いいです。今日は久々にプロ野球ニュース見るぜ!
posted by デンスケ at 22:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

外付けHDD

 iTunesのデータが内蔵HDでは収まりきらなくなってきたので、昨年末から外付けHDDを使っていたんですが、それが半月ほど前に突如認識しなくなったんですね。それ以来データ復旧のためにすったもんだありまして、友人にさんざんお世話になって救出はできたものの、その後またちとすったもんだあって、現在おれの外付けHDDは再び破損していて修理行き決定、データは生きているものの今ここにはないのでiTunes使えないって状況でして。なんとも落ち着かない感じなわけです。

 で、それとは別にマシン内蔵の光学式ドライブがおかしいので来週アタマには修理に出すことになってて、来週は1週間ほど古いiMac(OS9)を使わなきゃならないとか、どうもこういうパソコン・電気機器関係のトラブルってなぜか連発するんだよね。まあ悪いことが一気に出たと思えばいいのだけど、やっぱへこむわー。おれがパソコン万年初心者だからいけないんだけど、はあ、今回は久々にまいったわ。早く元の状態に戻って落ち着きたいです。

 とゆう憂鬱な状況で、阪神また負けやがって、しかも巨人戦で、しかも延長逆転サヨナラで、はあー、ますます気が滅入るわ。岡田ってさあ、なんか去年のリーグ優勝以来天狗になってる感じがしてたんだけど、日本シリーズであれだけ恥さらしたってこと忘れんなよって思うんだけどね。もちっと謙虚にやってくれよって。
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2006年04月19日

エンケン

 渋谷クアトロ。ソロ(エレキ)→湯川潮音とデュオ→トーベン+上原裕+鈴木茂→トーベン+トシ(エンケンバンド)→ソロ(アコギ)という、実に5パターンの編成だったんですが、結局のところやっぱこの人はソロに尽きるなあと。アタマの「ド・素人」とラストの「夢よ叫べ」が抜きん出て良かったです。それはこの人の個性、他のナニモノでもないエンケンというものが、最もわかりやすく最も端的に出ているからなんでしょうね。バンドだってもちろんすごい迫力なんだけど、ああいう形態だとほんのちょっとの普通っぽさというかありがちな感じが見えてしまう。でもソロだとあの声とギターだけのむき身だから、決定的に無二なものになっちゃうんだよね。ああ、結局おれはこれを見たくてここにいるんだな、みたいな、そういうことを再認識しました。

 ベストは1曲目の「ド・素人」。この日はこれに尽きる。出てくるなりもうテンションがピークなんだから、やっぱこの人尋常じゃないですよ。特に中間部、片手でギター弾きつつもう片方の手でドラムスを叩くあたりが圧巻で、ドトウのドラムス・ソロを終えた後立ち上がって胸を張って雄叫びを上げたところ、マジにシビレました。体張ってんなあ、全身で音楽やってんなあ、男だぜエンケンは!って感じで、マジでかっこよかったです。

 ところでクアトロのオロナミンCっていつの間にかなくなってたんですね。今だけとかなのかな?ないならないでサミシイような…。しかし「カルピスソーダ」なんてのがあったからそれ飲んでました。
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2006年04月16日

渚音楽祭

 に行ってきました。直前まで知らなかったんだけど、聞けばアラヤヴィジャナとフライング・リズムス出るっていうし、友達も行くっていうから、じゃあちっと見てみっかという軽い気持ちで行ったんですが。アラヤヴィジャナ2時からだってんでそれにギリギリ間に合うくらいに着いたら、なんかどこが先頭でどこが最後尾だかじぇんじぇんわからん長蛇の列ができてる(写真左参照、でもこれじゃよくわかりませんな)。なんでも入場まで2時間待ちらしく、げーこりゃアラヤヴィジャナどころじゃないわ、んな軽い気持ちで来るようなモンじゃなかったわ、と思ったのだがもうお台場まできちまったし、まあいっかって感じで並びました。

 で、まず当日券買うのに小1時間並んで、それから入場するのにまた別の列に並んで1時間半、都合2時間半かかりました。でも、こうゆうレイヴもの特有のユルい空気が終始あって、さほど苦痛じゃなかったです。主催者側のスタッフがやたらとフレンドリーというかピースフルな感じで、チケット買う時とかすんごくにこやかだったり、並んでる途中で「ごめんなさーい」とか謝りに来たりして。フツーのプロモーターがでこういう状況になると、スタッフが逆ギレしたりするけどねえ、そうゆうギスギスした感じが全然ないのね。ま、いい加減ってことでもあるんだけど。

 客の方ものんびりしたもんで、「やっべーよハンパねーよこの列」とか言いつつテキトーに楽しみながら待ってる感じで。おれ自身、こんなフジテレビの真ん前なんて殺風景な、非日常的なところで、ボーッと並んでるってのも不思議なもんだなあと、なんだか妙な気分になりましたな。

 そうゆう状況だったんで、入場した時点でもう今日はいいやって気分になって、音楽そのものはどうでもよかったです。中に入るとさして広くないのにやたらと混んでて居心地悪いし、特に見たいのもないし、友達と合流してフライング・リズムスだけ見て帰りました。並んでる時間の方が断然長かった。いやでもフライング・リズムス最高。レイヴ仕様だったんですかね、おれが以前見たのだとビートを細切れにしたりしてあんまダンサブルな方へは行かなかったんだけど、この日はもうどんどん持続してグイグイ上げてって、すんごい気持ちよかった。やっぱリズムのキモはハイハットだぜ!って感じで、うーんかっこよかったです。

 んで、今日は皐月賞だったんですね。並んでる時に携帯で馬券買いましたよ。高松宮記念でオレハマッテルゼ勝ったんだから、ヘンな名前シリーズで今度はステキシンスケクン来ないかなと思ってヒモで買ったりしたんですが、まあ来るわけないか。結局馬連万馬券、近年の皐月賞は、去年なんかは別にして荒れ気味ですな。
posted by デンスケ at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムーンライダーズその3

 新宿ロフト。今日の一等賞は「彼女について知っている二、三の事柄」。他にも「エレファント」とかね、好きな曲いっぱいやってくれてツボでした。慶一氏黙々と集中してる感じで、なんかかっこよかったです。

 ライダーズの前にポータブル・ロックとシネマの再結成があって、なんつうか「久しぶりだなあ懐かしいなあキャッキャッ」みたいなユルい空気がもわーんと漂ってて(特にシネマ)、ちとカンベンだなあと思っていたのだけど、でもライダーズが出てきたらそういうのをバシッと打ち消したみたいな感じがあって、なんか痛快だった。比較するのもナンだけどさ、やっぱ現役感覚とかのところで全然違うと思いましたね。

 それと、また今年も誕生日がきちまいました。はあ、誕生日すか…。もはやなんの感慨もありませんが、ま、年に1回ですからね、まあいいかってことで。
posted by デンスケ at 03:47| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

桜花賞

 キストゥヘヴン→アドマイヤキッスで「キスワンツー」ですか、なはは。人気薄の方が1着ということも含め、いつぞやのエリザベス女王杯の「ベガはベガでもホクトベガ!!」を思い出しました。アナウンサーも「勝ったのはアドマイヤじゃなくヘヴンの方です!」なんつってましたな。おれは両方ともヒモ扱いだったので全然ダメでした。軸馬にした2頭が8着と14着ってどうゆうことよ? ま、クラシックも始まって毎週楽しみですってことで、来週は皐月賞だ!
posted by デンスケ at 16:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムーンライダーズその2

 ここのところ締め切りに追われまくりで、てか原稿遅れまくりで、じぇんじぇん時間がなくて、阪神戦見るのもままならず、6日のカニエ・ウエストも行けませんでした。ああ、チケット1万2000円もしたのに! いや自分が悪いんですけど。そうゆう状況も昨日あたりでひと段落ついたところです。

 で、今日は先週に続き旧リキッド・現FACEでムーンライダーズ。鈴木慶一が武川・かしぶちと大道芸っぽいノリでやった「花咲く乙女よ穴を掘れ」が本日の一等賞。今日は指定席で見ることができたんですが、隣に座った黒柳徹子みたいなババアがスッゲー化粧臭くてさあ、鼻もげそうでした。

 それと先週旧リキッド云々ということを書きましたが、今日は「喫煙室」なるものを発見しまして、リキッドの頃のチケット売り場のへんが喫煙室になってんのね。空港にあるみたいなヤツ。まあいいんだけどさ、リキッドの頃はフロアでもタバコ吸えたのに、今じゃこんな隔離された場所で肩身狭い思いして吸わなきゃならんのね、はあ。で、今日は帰りにエレベーターじゃなくて階段降りてみたんですが、以前の落書きはキレイになくなってました。当たり前か。なんつうの、いろいろ時の流れを感じるなあといいますか、はあ。
posted by デンスケ at 05:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

バッファロー・ドーター

 のインタヴュー記事が、↓にアップされています。ご興味があればご覧くださいませ。前作取材の時は他の2人がメインでムーグ氏だけあまり話してくれなかったのだけど、今回はムーグ氏一人の取材だったので、ガッツリ話してくれました。いやあこのお人、やっぱめっちゃおもしろいです。短い時間だったけどすごく楽しい取材でした。

http://www.spaceshowertv.com/vmc/program/bd.html
posted by デンスケ at 04:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

ムーンライダーズ

 のライヴを、新宿のFACEというハコで見てきたんですが、ここって旧リキッドルームなのね。あそこがまだ残ってるなんて全然知らなくて、ビックリしました。場内の形状ほとんどそのまま、バーもトイレも以前と同じで、なんだかすごく懐かしくなったけど、ずいぶんきれいになってて、フロアには椅子が並べられていたりして違和感ありまくり。それに係員がやたらといていろいろうるさい。指定席オンリーみたいなので階段とか通路とかで座ったりすると注意されちゃって、おれもついしゃがんで見ていたら「座らないでください」とかって怒られちゃってさ。なんだか調子狂ったよ。

 このFACEってプロレス興行が中心らしくて、たまにこういう音楽ものもやるってことみたいですね。はあ、リキッドでプロレスですか…。好きなハコだったから、形だけでも残ってるのはいいことだと思うのだけど、でもこんな風になっちゃうというのもなあ、って感じで、なんか複雑な気分でした。

 ライヴは原稿を書くので詳細は控えますが、ライダーズの別ユニットだけをいろいろ見せるという趣向で、4組出て音楽性いろいろなんで飽きずに楽しめました。ただアートポート好きだったんだけどね、ニュー・ウェイヴ色が極端に減っててちとガッカリでした。
posted by デンスケ at 23:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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