2006年01月15日

円盤ジャンボリー2日目

 個人的にはこの日のラインナップが最も楽しみでした。しかし倉地久美夫はソロ弾き語りだったので以前見た外山明とのデュオほどインパクトはなく(イヤでも相変わらず圧倒的に独自の世界でしたが)、テニスコーツは映像とのコラボだったので即興でも歌ものでもなくちと中途半端、田口氏イチオシののうしんとうはさほど引っかからず。逆に良かったのは脱力具合に磨きのかかったサイトウエレトリコグッドサウンド、イマジネイティヴな広がりのある演奏が圧巻だったラブジョイ、などでしょうか。

 で、ベストはやっぱりECD+イルリメ+にせんねんもんだい。シェラック的なピンと張った緊張感のミニマル・バンド・サウンドに、ECDとイルリメというタイプのまったく異なるラッパーの掛け合いがのっかるというのは、わかっちゃいるがすっごくスリリングだった。約30分引くということをほとんどせず、扇情的にグイグイ一気に押しまくってバシッと終わるというのも気に入った。痛快でした。

 しかしおれが到着したのが6時頃で終わったのが11時、激混み(450人だか入ったそうな)だったのでほとんど立ちっぱなしで5時間というのはキツかったわー。倉地ファーストとECDイルリメの2枚を買って帰りました。ウダロックの頃から、このイヴェントではなんだかどうしてもCDを買ってしまいます。
posted by デンスケ at 03:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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