2005年12月29日

湯川潮音

 代官山ユニットでワンマン。本人すこぶるコンディションが良く、1曲目の弾き語りからして声が伸びや声量が素晴らしく良くて、もうそれだけでこの日は決まりって感じ。ここ最近この人は個人的に、どういう音と組み合わせるか、というところばかり気になっていたのだけど、この日はそういうことはあんま関係なく、ひたすらヴォーカルに耳が行った。ワンマンで気合いが違ったということなんでしょうかね、声の太さみたいなものが違うというか、ひとつの音としての鳴りがものすごくいいというか。とにかく完璧に近い歌声でした。

 という風におれは見ていたので、アンコールでジェイムス・イハが出てきたのに、彼のアコギとヴァイオリンだけのセットでサラッとやって終わり、というのも、いかにも「オマケ」って感じで良かったです。この日のライヴにはよく合ってたというか。全体としても時間短め、引き締まったいいライヴだった。

 しかし去年は年末にヴォアダムスとかメタモルフォーゼとかあったのに、今年はその両方ともやんなくて、なんかつまんないですね。今年のライヴはこの湯川が最後になるのかも、もしかしたらもう一本くらい見るのかも。
posted by デンスケ at 04:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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