2005年11月05日

ジョアンナ・ニューサム

 10月27日、O-Westでジョアンナ・ニューサム、スモッグ、54-71、テニスコーツ。もう1週間以上前のことなんですが、やっぱ書いておかないとスッキリしないので。

 ジョアンナ・ニューサムは、やっぱパーカッシヴに弾くハープがすごく独特ですね。低音側のプレイなんかかなりグルーヴがあるです。特に、リーディング風に言葉をたたみかけるヴォーカルと、グルーヴィーなハープとが一緒になって転がっていくみたいな、ヒップホップ的な曲がすごくおもしろかった。かなり新鮮でした。でも全曲おもしろいかというとそうではなくて、アコギみたいなフツーのプレイだと別になんてことはなかったし、あからさまにビョークな曲がいくつかあったのも萎えたし。ちょっと期待しすぎだったというのもあるけど、“ハープの弾き語り”という字面以上のものを、もっと見たかった感じ。でもまあ、MCとかかわいらしかったし、ちょっと舌足らずなヴォーカルも個性的で、印象は悪くはなかったです。

 それと驚いたのが54-71。ずいぶん久々に見たけど、こんなんになってたんですね。ギターが抜けて3人になって、ヴォーカルが歌わずに鍵盤+シーケンスをやるインスト、ってスタイル。その鍵盤がめっちゃエグイというかストレンジで、以前よりもポップ度・ヒップホップ度後退、キッチュ度増量って感じになって、おれはこっちの方が好きですね。それとヴォーカルの人、上半身裸+白いズボン+白い帽子ってないでたちで、なんだか横山剣みたくなってて、これまたビックリ。いやなんか、ずっと唖然として見てました。
posted by デンスケ at 05:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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