2005年10月05日

最終戦

 もう優勝決まった後の最終戦だってのに、下柳・門倉の投げ合いで、めちゃくちゃ緊張感のあるいい試合でした。特に下柳、赤星の好捕にバンザイしたり自分の打席で三振してくやしがったり、延長に入ってからはしんどそうに何度も舌出したり、喜怒哀楽が明快で気合い入ってて、いいなあと思ったよ。鳥谷のサヨナラホームランの後、矢野と抱き合っていたのもグッときたし。

 まあ岡田にしてみれば、最終戦ということとシリーズに向けた試合慣れということで、JFKを出したかったところだと思うんだけど、今日はもう下柳デーってことでしょう。彼の最多勝に向けてチームがひとつにまとまっていたと思うし、これ以上はない最終戦ですよ。ずっとコレ見ていたので、全然仕事できていません。なはは。
posted by デンスケ at 22:13| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカン・ヘッド・チャージ

 3日、代官山ユニット。まず前座のフライング・リズムス。見るのは2回目なんだけど、この日はちょっと微妙でしたな。ちゃんとビートが持続してんのは全体の3分の1くらいで、あとはハイハットだけずっと鳴らしてるとかシャーマニックな歌とか、2人が単発的にエクスペリメンタルなことをやってる時間の方が長かった。もちろん個々のプレイもダブ・ミックスも申し分なかったんだけど、このユニットの最たる魅力というのは打楽器アンサンブル+ダブ・ミックスにこそあると思うので、そこを出し惜しみしてどうすんのって感じ。なんかもったいつけてるっていうか思わせぶりっていうか。もちろん実験色の強いバンドではあるんだけど、この日はこういう場なわけだし、別にストレートにわかりやすいアプローチでいいんじゃないのかなあと思った。ただ、最後に10分くらいビートものをやって、それはめっさコーフンしました。

 アフリカン・ヘッド・チャージはまったくの初めて。しかしこっちはフライング・リズムスとは逆で、あまりにわかりやすすぎ。おれはもっとアフロの要素が混ざってるのかと思ってたんだけど、大概はなんてことないダブ〜レゲエで、それもやたらとハッピーなムードというのが自分としてはトゥー・マッチでして。引っかかるところがないというか暖簾に腕押しというか。(これまた)最後にやったアフロ・ビートの曲だけかっこよかった。

 このバンド、前日だか朝霧に出たらしく、確かに野外だと似合うなあって思ったので、そっちで見たら印象が多少は違ったのかも。しかしだとすると、このバンドに限らず、よく言われる「朝霧・フジに似合うバンド」というのは、あの場のマジックが大きいってことでもあるよな、それも良し悪しだなあと、ライヴ見ながらそんなことを考えておりました。
posted by デンスケ at 03:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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